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「もしも自分に何かあったとき…」ペットを守る、かわいいロック画面があります。

もしも自分に何かあったとき、家にいるペットを放置死させないために。スマホのロック画面から出来ることがあります。

「もしも自分に何かあったとき、家にいるペットに誰も気がつかず、放置されてしまったら…」

そんな飼い主さんの不安から生まれた、ヘルプサインがあります。

その画像がこちら。

オキエイコ / Via Twitter: @oki_soroe

この画像は、家で猫を飼っている人に向けて、スマートフォンのロック画面や壁紙として使えるように作られたものです。

猫のイラストの下には「おうちに大切な家族がいます 私になにかあったら気にかけてもらえると幸いです」とメッセージが添えられています。

この画像はTwitterに投稿されると、2万以上のリツイートと4万以上のいいねを集めました。

「万が一のため待ち受けにします‼︎」「素敵なアイデア…」「お留守番の、ペットたちの命綱となると思います」など、たくさんのコメントも寄せられています。

オキエイコ / Via Twitter: @oki_soroe

BuzzFeedはこのヘルプサインを作成したオキエイコさん(@oki_soroe)にお話を伺いました。

オキさんは、イラストレーターや漫画家として活動しています。オキさん自身も、猫の飼い主です。

今回このような画像を制作したきっかけは、猫と暮らす一人暮らしの友人の「いつ何が起こるかわからないから、もし自分になにかあったときに、猫が心配」という一言だといいます。

オキさんは「誰も自分の家に猫がいることを知らなければ、猫が放置死してしまう。それは自分の死より怖い」という友人の気持ちに強く共感したといいます。

Westend61 / Getty Images

(イメージ写真)

そこで、なにか身近なもので猫の存在を周りに知らせることができたらと考え、スマートフォンのロック画面や壁紙として使えるこの画像を作成したといいます。

自身も猫を飼っているオキさんですが、今までは「家族みんなでお世話している」という気持ちが強く、「私が死んだら猫もリスクがある」という目線で考えたことはあまりなかったといいます。

だからこそ、友人の言葉にハッとしたといい、現在はオキさんもこの画像を使用しているそうです。

愛犬家の方のための犬バージョンもあります。

【追加】 犬バージョンも欲しいという声が多かったので、犬種が柴オンリーとなりますが3色分作ってみました。 よかったら使ってください🐕🐕

オキエイコ / Via Twitter: @oki_soroe

デザインのこだわりは…?

普段からデザインをする上で「役割・伝えたいことがしっかり伝わる構図・配置」を意識しているというオキさんは、今回の画像を作成するにあたって、伝えたいメッセージの扱いに試行錯誤したといいます。

「ロック画面は普段から人の目につくものなので、『私に何かあったら!』と大きな文字で書かれていたらちょっと使いづらいですよね… 」

この待ち受けは「もしもの場合に備えて長期的に使って欲しい」との思いから、普段から待ち受けとして使えるデザインに重きを置いたといいます。

「ぱっと見はほのぼのしたイラスト、でもよく見るとメッセージ性が強い。そんなデザインにしてみました」

うさぎバージョンも!

【追加2】 うさちゃんのも欲しいという声が多かったので、うさぎバージョンも作ってみました。 タチ耳ちゃんにするかタレ耳ちゃんにするか悩んだ末、プロペラ耳ちゃんにしてみました。 よろしければこちらも使ってあげてください。

オキエイコ / Via Twitter: @oki_soroe

オキさんは、この画像にこめた思いについて「もしもの時に、救える命を守れるメッセージになれば」と話します。