ガムテープで書かれた、あの字体を再現。食べられる駅の案内サインがかわいい…!

    新宿駅の“修悦体”の案内サインを再現したアイシングクッキー。字体から色使いまでそっくりです。

    駅の特徴的な案内サインを再現したクッキーが話題になっています。

    それがこちらです。

    haco / Via Twitter: @haco_8_5

    このクッキーのモデルとなっているのは、新宿駅にある案内サイン。

    案内サインの特徴的な字体はガムテープを用いて書いており、警備員の佐藤修悦さんという方が考案したことから、“修悦体“と呼ばれています。

    haco / Via Twitter: @haco_8_5

    「左側通行」の案内サイン

    このアイシングクッキーはTwitter上で2千以上のリツイート、1万以上のいいね(9月28日現在)を集め、「かわいい!」と話題になりました。

    BuzzFeedはこのクッキーを作成したhacoさん(@haco_8_5)にお話を伺いました。

    hacoさんは「psychedelic sweets spica」として「サイケデリックでキュートなスイーツ」を制作する活動をしています。

    haco / Via Twitter: @haco_8_5

    「新宿駅」の案内サイン

    今回モデルにした修悦体について、hacoさんは『ガムテープから生み出されているのに、カーブ処理が丁寧にされているところ』『濁点をくり抜くことで表現しているところ』など、随所に見られるこだわりが凄いと話します。

    haco / Via Twitter: @haco_8_5

    「東口ヤード」のサイン。文字部分をくり抜くことで濁点が表現されています。

    アイシングの工程では、修悦体に似せるため、文字の角をきっちり出したり、カーブを作ったりという工夫をしたそうです。

    また、色も本物に近づけるべくこだわっているといいます。

    haco / Via Twitter: @haco_8_5

    「11」のサイン。鮮やかなオレンジ色も再現されています。

    hacoさんは、これまでに猫や特急電車のヘッドマークなど、様々なモチーフをアイシングクッキーで再現しています。

    アイシングクッキー作りの魅力は、「街で気になったものを、持ち運べるくらいの大きさで、食べられるおいしいクッキーにできるところ」だといいます。

    また、クッキーは食べたら無くなってしまうところも魅力的なのだそうです。

    haco / Via Twitter: @haco_8_5

    現在は撤去されてしまった「中央東口」と「東口」の案内サイン。

    大きな反響を受けて、hacoさんは「修悦体を好きな人は、たくさんいるんだなと思いました。いつか修悦さんに差し上げたいです」とコメントしています。