きゃわわ〜。リアルすぎる猫の肉球スタンプ、ウチの玄関にも押しまくりたい!

    まるで猫が歩いた跡のような、可愛い玄関先が爆誕しました!

    玄関先に猫のかわいい足跡が。

    猫が通ったのかと思いきや…?

    小野印房 / Via Twitter: @ONO_INBOU

    この足跡、実はコンクリートにスタンプを押してつくられたものなんです!

    小野印房 / Via Twitter: @ONO_INBOU

    この写真は、Twitterに投稿されると、3万以上のリツイートと12万以上のいいねを集めました。

    「面白いアイテムですね〜」「こ、これは素晴らしい!!」など、たくさんのコメントも寄せられています。

    BuzzFeedは、この「猫の肉球スタンプ」を作成した小野印房の社長、小野洋平さん(@ONO_INBOU)にお話を伺いました。

    小野印房は明治31年に創業した老舗のハンコ屋さんで、小野さんは4代目。最近では車や猫、犬などのイラスト入りの印章を製造・販売し、好評を博しています。

    このスタンプの誕生のきっかけについて、小野さんは「母親の友人からご自宅のリフォームを行う上で、飼い猫の足跡を玄関先につけたいというご要望があり、作成しました」と話します。

    こだわったところは…?

    形や素材で何度も試行錯誤したという、「猫の肉球スタンプ」。

    足跡に台座の部分の跡が残らないよう、肉球部分を台座から浮かせる加工を施し、現在の形になりました。

    依頼者の方には、飼い猫そっくりの肉球のフォルムが特に好評だったそうです。

    Yasuyacco / Getty Images

    イメージ写真

    完成した玄関先を見た小野さんは「こんなにきれいに、可愛くできるんだなぁ」としみじみ。

    「上手に施工してくださった職人さんの腕にも驚きました」と話します。

    政府が「脱ハンコ」を打ち出すなど、ハンコ業界に逆風が吹きつけています。「印章業界自体にあまり良い話題もなく、落ち込みがちでした」という小野さん。

    「猫の肉球スタンプ」が大きな反響を呼んだことについて、「お客様に喜んでいただけたり、『かわいい!』とお褒めいただけたことで、色々な商品開発に対する情熱がよみがえってきました」と話します。

    現在は猫の肉球に加え、犬の肉球も試作中だということです。