Posted on 2018年7月25日

    スター・ウォーズでジャー・ジャー・ビンクス役の俳優、あまりの嫌われっぷりに自殺を考えたと明かす

    「メディアからの嫌悪感にさらされ続けて来年で20年になります。その嫌悪感は今でも私のキャリアに影響を与えています。ここは、私がほとんど死にかけた場所。今でもまだ、そのことを話すのは苦しいですね」

    アーメド・ベストさんはスター・ウォーズのジャー・ジャー・ビンクスを演じた俳優です。彼は、ジャー・ジャー・ビンクスが猛烈な嫌悪感にぶつけられたのち、自殺を考えたとツイートしました。

    ベスト氏は橋の上で息子と一緒にいる写真をシェアし、こう書いています。 「ここは、私がほとんど死にかけた場所。今でもまだ、そのことを話すのは苦しいですね。でも生き抜いたおかげで、こんな可愛いやつを授かりました」

    20 years next year I faced a media backlash that still affects my career today. This was the place I almost ended my life. It’s still hard to talk about. I survived and now this little guy is my gift for survival. Would this be a good story for my solo show? Lemme know. https://t.co/NvVnImoJ7N

    「メディアからの嫌悪感にさらされ続けて来年で20年になります。その嫌悪感は今でも私のキャリアに影響を与えています。ここは、私がほとんど死にかけた場所。今でもまだ、そのことを話すのは苦しいですね。ここは、私がほとんど死にかけた場所。今でもまだ、そのことを話すのは苦しいですね。でも生き抜いたおかげで、こんな可愛いやつを授かりました。この話、私の一人芝居として良いものになりますかね? どう思いますか?」

    ジャー・ジャー・ビンクスが最初にスターウォーズに登場したのは、1999年の「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」。コンピューター処理されたキャラのジャー・ジャー・ビンクスは、スター・ウォーズのファンや批評家からの愛を勝ち取ることができず、ファンの間で一番不人気のキャラとなってしまいました。

    ベスト氏が上のツイートを投稿すると、たくさんのポジティブな、励ましのメッセージが寄せられました。

    @ahmedbest is my brother from another mother. He’s stepping boldly into his truth and it’s one that many need to hear. Proud of you my man. Much love! #bethere https://t.co/Wfi25PQ5gY

    アメリカのテレビ放送作家・プロデューサーのアンソニー・スパーク氏

    「アーメド・ベストは私の母親違いの兄弟です。彼は多くの人が知るべき真実に、勇敢にも踏み込みました。おまえのこと、誇りに思うよ、兄弟。愛を込めて!」

    ヨーダの声を担当したフランク・オズ氏はベスト氏、そしてジャー・ジャーを擁護しました。

    I LOVED Jar Jar Binks. I know I’ll get raked over the coals for saying that but I just will never understand the harshness of people’s dislike of him. I do character work. He is a GREAT character! Okay. Go ahead. Shoot. Gimme all ya got—but you’ll never make me change my mind. https://t.co/RHhhXUlU5C

    「私はジャー・ジャー・ビンクスが大好きでした。こんなことをいうと話を蒸し返すことになるでしょうが、私には人々が彼を嫌うとげとげしさがまったく理解できません。私はキャラクター商売をしています。ジャー・ジャー・ビンクスはすばらしいキャラクターですよ。はい、どうぞ。攻撃してください。嫌いな理由を全部伝えてください。でも、私は絶対に考えを変えませんよ」

    「ジョージ・ルーカスのファントム・メナスを嫌う人は好きにすれば良いですよ。でもこのジャー・ジャー・ビンクス(アーメド・ベスト)とクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)の二人のシーンは絶対に外せません」

    「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の監督としてファンの怒りを全く知らないわけではないライアン・ジョンソン氏は連帯の気持ちを表現しました。

    @ahmedbest Lots of love to you Ahmed. I think there are many of us who’d get quite alot from hearing your story.

    「アーメドにたくさんの愛を。あなたの話を聞いて、多くのものを得た人はたくさんいたと思うよ」

    ベスト氏はサポーターの「愛と優しさ」に対して、感謝の気持ちを表しました。ベスト氏はこの経験を芝居の台本として書き始めるつもりとのこと。

    Thank you all for your love and kindness. Its been overwhelming. I’m gonna start writing this show. Gonna need help cause I’ve never done this before. I will be trying stuff out and posting it here. Let folks know. Thanks for all your support. It means so very much to me.

    「みんな、愛と優しさをありがとう。想像以上でした。このことを芝居の台本として書き始めようと思います。助けが必要になるでしょう。今までやったことがないですからね。チャレンジしてみて、ここで投稿します。みんなに知らせますよ。みんなのサポートに感謝しています。私にとって、とてもとても意味のあることでした」

    スター・ウォーズのファンコミュニティからの敵意の問題は、フランチャイズでの最新作の映画でも満ち上がりました。ケリー・マリー・トラン氏は、「最後のジェダイ」のローズ・ティコ役を引き受けたことで嫌がらせを受け、インスタグラムの写真を削除しました。

    Rich Fury / Getty Images

    また、「最後のジェダイ」でフィンを演じたジョン・ボイエガ氏は共演者を擁護して、ツイッターでファンに向けて「あなたが失礼なアプローチをしてきた場合、丁寧に接してもらえる権利なんかありません」と書いています。

    If you don’t like Star Wars or the characters understand that there are decisions makers and harassing the actors/ actresses will do nothing. You’re not entitled to politeness when your approach is rude. Even if you paid for a ticket! 🤷🏾‍♂️

    「スター・ウォースやそのキャラクターが嫌いな人は、理解してください。意思決定している人は別にいるのだから、俳優や女優に嫌がらせをしても何にもならないということを。ああなたが失礼なアプローチをしてきた場合、丁寧に接してもらえる権利なんかありません。たとえチケットを買っていたとしてもね!」

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan

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