セレブはセレブと結婚する、わけでもない!
1. アリアナ・グランデ
2. エド・シーラン

3. パトリック・デンプシー

4. エイミー・シューマー

5. ヴィンス・ヴォーン

6. クリスチャン・ベール

7. ポール・ラッド

8. ジョージ・クルーニー

9. リース・ウィザースプーン

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan
ジョージ・クルーニーの妻は人権弁護士のアマル・アラムディン。エージェントからの紹介だったんだって!
ドラマみたいな、マンガみたいな現実の話。有名人が、ある日自分の働くお店にやってきて…。
「一般人」と結婚した海外セレブとその出会いをまとめてみました
出会いはヘアサロン。美容師のジリアン・フィンクは、サロンの予約者リストで「パトリック・デンプシー」の名前を見たときは、冗談だと思ったそう。
初来店から3年間、パトリックはジリアンの顧客として過ごし、その後付き合い始めた。
1999年結婚。
エイミーが別荘で休暇中、エイミーのアシスタント、モリーが料理人である兄のクリス・フィッシャーをコックとして別荘に呼んだのがきっかけ。
その後、2人はコメディアン仲間のレイチェル・ファインスタインの誕生日パーティーの企画で急接近したとか。
2018年結婚。
結婚式にて、親友から「妻の幼馴染だ」と紹介されたのが、不動産エージェントのカイラ・ウェイバー。
付き合い始めた当初は遠距離恋愛だったため、ヴィンスは不安だったという。メールと電話で離れていた時を乗り越えゴールイン。
2010年結婚。
ポールがマンハッタンに引っ越してきた際、荷物を持ったまま事務所へ立ち寄った。
そこで働いていたジュリー・イェガーが、ポールがオーディションに遅れないよう、(滞在先の)ポールの友人宅まで荷物を運んでおくと言ってくれたのがきっかけ。
数日後、ポールがジュリーをランチに誘って交際がスタート。
2003年結婚。
フランスはカンヌに向かう途中だったというジョージの友人が、ジョージの家に立ち寄った際に、人権弁護士であるアマル・アラムディンを紹介した。
ジョージは、あるトークショーにてアマルとの出会いをこう語っている。
「僕のエージェントが電話してきて『ある女性に会ったから、家に連れて行く。君が結婚することになる女性だ』って言ったんだよ」
2014年結婚。
あるパーティーで酔っ払いに絡まれているリースを、タレントエージェントのジム・トスが助けたのがきっかけ。
リースは、ジムのことをあるインタビューでこう語っている。
「『良きパートナーとはどんなものか、いい人とはどんな人かを毎日見せてあげる。君を大事にする。とてもとても大事にするから、それに慣れちゃうかもね』ってジムに言われて、なんの話? 今までそんな人いなかったけど!ってびっくりしました」
2011年結婚。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan