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妊娠したらおっぱいはどうなるの? みんなに知ってほしい11のこと

知っておきたいこと

イェール大学医学大学院で産科学、婦人科学、生殖科学の臨床学教授を務めるメアリー・ジェーン・ミンキン博士が、妊娠中のこと、出産のこと、妊娠全般について、私たちの疑問に答えてくれた。妊娠中、出産後におっぱいはどうなってしまうのか、ミンキン博士に聞いてみた。

Paramount

1. おっぱいがごつごつするかも

Netflix

乳腺のせいで乳房に塊が触れるかもしれない。乳腺とは汗腺の親戚みたいなもの、とミンキン博士は話す。群生した葡萄の房みたいに見え、この乳腺で母乳が作られる。授乳中や妊娠中に乳房がごつごつするのは、母乳で乳腺が鬱血しているからだ。

2. 乳首は大きくなって色が黒くなるかも

Fox

「妊婦の乳首は大きくなり、目立つようになります。色も濃くなります。エストロゲンによって色素が沈着しがちだからです」とミンキン博士は話す。

3. 妊娠中、乳房から初乳が出ることがある。産後は、実際に母乳が出るようになる。

ニップル・シールドやパッドを使うといい、とミンキン博士は話す。「初乳も母乳と同じ濃度ですが、色が黄色いことが多いです」
Crystal Ro / BuzzFeed

ニップル・シールドやパッドを使うといい、とミンキン博士は話す。「初乳も母乳と同じ濃度ですが、色が黄色いことが多いです」

4. 熱いシャワーや性的刺激により、母乳が「たくさん」漏れる可能性あり

New Line Cinema

「熱湯は乳首への血流を増やし、熱で乳房が鬱血し、母乳が漏れます」とミンキン博士は話す。また、性的刺激を受けても、母乳は漏れる。

5. おっぱいが痒くなる覚悟を

ABC

「通常、痒い場合は皮膚が引き伸ばされていることによります。授乳期には乳房が鬱血しますが、乳房の大きさはたいして大きくはなりません。出産するころには、恐らくバストは最大のサイズになっています。ブラのカップサイズを変えない人もいますが、1カップ上にする人が多いです。2カップ上にする人もいます」

6. おっぱいに妊娠線がでることも

youtube.com

「乳房が大きくなり皮膚が延ばされているので、妊娠線がでるのが普通ですが、必ずではありません。保湿するというのはいいアイデアですが、残念ながら妊娠線を防ぐことはできません」

7. 授乳中に乳首が剥けるのは普通

NBC

人によってさまざまですが、かなり普通。「乳首にラノリンを塗るようにいつも言います。あと、何時間も乳首をしゃぶらせておかないように、と言っています。乳首によくありません。赤ちゃんはお腹が空いていますが、約7分で片方の乳を飲み干します。ですから、片乳あたり10分以上は飲ませないようにします」

8. おっぱいの血管が目立つようになる

CBS

「どんどん鬱血して、血流が増え、血管がさらに見えるようになります」とミンキン博士は話す。

9. 片方のおっぱいの方が大きかったり、たくさん母乳を出したりする

これはものすごく一般的。ミンキン博士によると、「好きなおっぱいがある赤ちゃんが多いようで、片方の乳房がもう片方よりも大きくなります」
ABC

これはものすごく一般的。ミンキン博士によると、「好きなおっぱいがある赤ちゃんが多いようで、片方の乳房がもう片方よりも大きくなります」

10. 断乳すると母乳が枯れるまでは痛くなる

CW

「残念ながら、授乳をやめると決めた後、母乳が枯れるまでに数日かかり、痛みます」熱いシャワーは控えて、氷を当てて、きつめのサポート・ブラを着用することをミンキン博士は勧めている。

11. 母乳が枯れたあと、おっぱいは縮む

Focus Features

断乳後に乳房の縮小を経験する人は多い。「残念ながら、妊娠前よりも通常乳房は小さくなります」とミンキン博士は話す。

この記事は英語から翻訳されました。翻訳:五十川勇気 / 編集:BuzzFeed Japan