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【高校野球】ベスト8を数字で分析 公立1校、初準決勝2校、過去の優勝校は...

頂点まで、あと3勝。

ついに8強が出揃った夏の甲子園。

18日に開かれる準々決勝は、どれも目が離せない試合ばかりだ。

第1試合:常総学院(茨城)ー秀岳館(熊本)

第2試合:鳴門(徳島)ー明徳義塾(高知)

第3試合:北海(南北海道)ー聖光学院(福島)

第4試合:作新学院(栃木)ー木更津総合(千葉)

それぞれ、どんなチームなのか。主催者である朝日新聞がつくる「週刊朝日増刊号」などを元に、数字で分析してみた。

1校:公立校

盛岡大付属を相手に2点本塁打を放ち、ガッツポーズする鳴門の中山晶量選手=時事通信

10校いた公立校。ここまで残ったのは鳴門(徳島、3年ぶり3回目)だけだ。

嘉手納(沖縄)やいなべ総合(三重)は3回戦で。そのほかの公立校はすべて、それまでに姿を消してしまった。

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2校:初のベスト8

広島新庄を完封し、大沢翔捕手(右)とハイタッチする木更津総合の早川隆久投手=時事通信

木更津総合(千葉)と秀岳館(熊本)は、初めてのベスト8進出だ。

多い方から言えば、北海(南北海道、22年ぶり10回目)がトップ。常総学院(茨城、3年ぶり6回目)が後を追う。

2校:ベンチに県内中学出身者がいない

いなべ総合との試合で好プレーを見せた秀岳館の遊撃手・松尾大河選手=時事通信

明徳義塾(高知、3年ぶり5回目)と秀岳館のベンチには、18人中、県内中学出身者が一人もいない。

全員が県内中学出身者だった出雲(島根)などの学校は残っていない。多い方から言えば、鳴門と作新学院(栃木、4年ぶり5回目)の17人、北海の15人。

1校:150キロ超を投げるエースがいる

好投した作新学院先発の今井達也投手=時事通信

作新学院の右腕エース、今井達也投手(3年)のみ。3回戦の花咲徳栄戦で自己最速の152キロマークし、直球と変化球を織り交ぜる投球で完投した。

今大会では創志学園(岡山)高田萌生投手(3年)も同じく152キロをマークしているが、初戦で敗退している。

6校:出場回数が10回以上

3回戦で2点本塁打を放つ北海の川村友斗選手=時事通信

北海は夏の甲子園出場が37回目と、全49校中最多出場を誇る。

あとには明徳義塾の18回、常総学院の16回が続くが、北海がいかに多いかよくわかる。

5校:2年連続出場

常総学院先発の鈴木昭汰投手=時事通信

北海、聖光学院(福島、2年ぶり4回目)、作新学院、鳴門、明徳義塾は2年連続出場を果たしている。

一方、常総学院、木更津総合、明徳義塾、秀岳館の4校は春夏連続出場だ。

3876チーム:地方大会に出場した学校

BuzzFeedが数えたこの夏、地方大会に出場したチームの数だ。

そのうち熱戦を勝ち抜いた49校が集った阪神甲子園球場。戦いを制するのは、果たしてどこか。

(サムネイル:時事通信)

Kota Hatachiに連絡する メールアドレス:Kota.Hatachi@buzzfeed.com.

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