新海誠監督「京都アニメーションの皆さま、どうかどうかご無事で」複数人が死亡の爆発・火災受け

    10人が意識不明の重体で、30人以上がけがしているという。男がガソリンのような液体を撒いたといい、すでに身柄は確保されているという。

    「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズや「けいおん!」「聲の形」などで知られる京都アニメーションで7月18日午前10時半ごろ、爆発的な火災が発生した。

    これを受け、「君の名は。」などで知られる新海誠監督が「京都アニメーションの皆さま、どうかどうかご無事で」とツイートしているほか、アニメ業界関係者からも心配や驚きの声が寄せられている。

    AFP=時事通信

    京都アニメーションの皆さま、どうかどうかご無事で。

    そのほか、「ガールズ&パンツァー」の水島努監督は「何で!?」と、「楽園追放」の水島精二監督も「皆さんの無事を祈ります」とツイートしている。

    NHKによると、爆発音が響いて火災が発生したといい、警察は複数の人の死亡を確認したという。また、けが人は30人以上で、10人以上が意識不明という。男がガソリンのような液体を撒いたといい、すでに身柄は確保されているという。

    目撃者でファンの女性は「ショック」

    Twitterには目撃情報が多数アップされている。現場から150〜200mくらいに住んでいるという30代の女性は、BuzzFeed Newsの取材にこう語る。

    「ヘリやパトカー、救急車の音がすごかった。匂いがしてきたので、窓を開けたら燃えていました。火はあまり表から見えませんでしたが、一旦落ち着いて煙はまたではじめています」

    女性は京都アニメーション作品のファンであるといい、「すごいショックですね。中にいる人が心配です」と語った。

    女性が撮影した動画はこちらから。