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【高校野球】夢破れた甲子園球児たち。その悔し涙に心を揺さぶられる

頂点まで、あと2試合。

いよいよ、ベスト4が出揃った高校野球選手権大会。

地方大会に出場した3839校中、甲子園のグラウンドを踏んだのはたった49校。そして、その頂点まであと2勝だ。

準決勝まで勝ち進んだ4校。その後ろには、グラウンドを去った選手たちの熱い涙があった。

悔しさが、込み上げて。

準々決勝で広陵(広島)に敗れ、涙をぬぐう仙台育英(宮城)エースの長谷川拓帆投手(3年)。2年ぶりの決勝進出は叶わなかった。
時事通信

準々決勝で広陵(広島)に敗れ、涙をぬぐう仙台育英(宮城)エースの長谷川拓帆投手(3年)。2年ぶりの決勝進出は叶わなかった。

引退する先輩に、慰められて。

3回戦、仙台育英にサヨナラ負けした、春の選抜大会覇者・大阪桐蔭(大阪)。先輩エースの徳山壮磨投手(3年)に慰められる柿木蓮投手(2年)。
時事通信

3回戦、仙台育英にサヨナラ負けした、春の選抜大会覇者・大阪桐蔭(大阪)。先輩エースの徳山壮磨投手(3年)に慰められる柿木蓮投手(2年)。

仲間たちに、肩を持たれて。

3回戦、広陵(広島)に敗れ、甲子園を去る聖光学院(福島)の選手ら。2年連続のベスト8入りを逃した。
時事通信

3回戦、広陵(広島)に敗れ、甲子園を去る聖光学院(福島)の選手ら。2年連続のベスト8入りを逃した。

マウンドの上で、うつむいて。

3回戦、明豊(大分)と神村学園(鹿児島)の九州対決。延長12回裏、2死満塁でサヨナラ押し出し四球を与え、肩を落とす神村学園の金城伶於投手(2年)。
時事通信

3回戦、明豊(大分)と神村学園(鹿児島)の九州対決。延長12回裏、2死満塁でサヨナラ押し出し四球を与え、肩を落とす神村学園の金城伶於投手(2年)。

泥だらけになって。

2回戦、花咲徳栄(埼玉)に敗れ、甲子園を去る日本航空石川(石川)の選手ら。8年ぶり2度目の出場だったが、前回に続く16強入りを逃した。
時事通信

2回戦、花咲徳栄(埼玉)に敗れ、甲子園を去る日本航空石川(石川)の選手ら。8年ぶり2度目の出場だったが、前回に続く16強入りを逃した。

砂を集めながら。

2回戦、二松学舎大付(東東京)に敗れ、土を集める明桜(秋田)の選手。9回に本塁打で1点を返すなど、最後まで粘り強さを見せた。
時事通信

2回戦、二松学舎大付(東東京)に敗れ、土を集める明桜(秋田)の選手。9回に本塁打で1点を返すなど、最後まで粘り強さを見せた。

バッテリーで、支え合って。

2回戦、神戸国際大付(兵庫)に敗れ、涙ながらに肩を寄せ合う北海(南北海道)バッテリーの多間勇介投手(3年、右)と佐藤大雅捕手(3年)。
時事通信

2回戦、神戸国際大付(兵庫)に敗れ、涙ながらに肩を寄せ合う北海(南北海道)バッテリーの多間勇介投手(3年、右)と佐藤大雅捕手(3年)。

整列をしながら、思わず。

1回戦、延長12回までねじれた接戦の末、明徳義塾(高知)に敗れ、涙ぐむ日大山形(山形)ナイン。
時事通信

1回戦、延長12回までねじれた接戦の末、明徳義塾(高知)に敗れ、涙ぐむ日大山形(山形)ナイン。

連覇をめざしていたからこそ。

1回戦、盛岡大付(岩手)に敗れ、涙を浮かべながらグラウンドを去る作新学院(栃木)ナイン。戦後3校目となる夏連覇は果たせなかった。
時事通信

1回戦、盛岡大付(岩手)に敗れ、涙を浮かべながらグラウンドを去る作新学院(栃木)ナイン。戦後3校目となる夏連覇は果たせなかった。

膝から崩れ落ちて。

1回戦、済美(愛媛)に敗れ、泣きながら甲子園の砂を集める東筑(福岡)エースの石田旭昇投手(2年)。福岡で公立勢が代表になるのは1996年以来、21年ぶりだった。
時事通信

1回戦、済美(愛媛)に敗れ、泣きながら甲子園の砂を集める東筑(福岡)エースの石田旭昇投手(2年)。福岡で公立勢が代表になるのは1996年以来、21年ぶりだった。

勝ち残った選手たちは、負けた選手たちの涙を背負って。

ベスト4に名乗りをあげたのは、東海大菅生(西東京)、天理(奈良)、広陵(広島)、花咲徳栄(埼玉)の4校。準決勝は8月22日に予定されている。

Kota Hatachiに連絡する メールアドレス:Kota.Hatachi@buzzfeed.com.

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