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「スポーツができる喜びをかみしめて」広島のサッカークラブが、原爆の日に投稿した「願い」

被爆から72年が経った。

それから72年目の「原爆の日」。広島市を本拠地とするサッカークラブ「サンフレッチェ広島」が、公式Twitterに原爆ドームの写真と、「あたりまえの平和が永遠に続くこと」を願ったツイートを投稿した。

サッカーができる喜び スポーツができる喜び この街で生活できる喜びをかみしめ このあたりまえの平和が永遠に続くことを心より祈念いたします。 #sanfrecce

ツイートは投稿から1時間で2000件近くリツイートされている。

サンフレッチェ広島は、地元に根付いた歴史あるチームだ。

時事通信

その前身は、1938年に発足した「東洋工業蹴球部」にまで遡る。

1945年の被爆時は休部中だったが、2年後に再建。Jリーグがスタートする以前から日本サッカーリーグに参加してきた。1981年には「マツダサッカークラブ」に名前を変えている。

その後1992年に誕生した、サンフレッチェ広島。2015年の優勝時には、市内で開かれたパレード前に、選手たちやクラブ関係者が原爆慰霊碑を訪れ、献花をしている。

チームの初代アンバサダーを務める元選手の森崎浩司さんも、「原爆が広島に起きたことを忘れずに、これからも前に進んでいきたい」とツイート。

おはようございます☀今日8月6日は広島にとって日本にとって特別な日です。広島に生まれ育った僕は毎年8月6日の8時15分に黙祷を捧げます。原爆が広島に落ちた事を忘れずにこれからも前に進んでいきたいと思います。 #原爆の日 #8月6日

「広島をもっともっと素晴らしい街にしたい」と、ファンに語りかけている。

当たり前の事が当たり前にできる喜びを感じながらこれからも生きていきます‼️広島をもっともっと素晴らしい街にできるようにしていきたいですね⤴️⤴️ https://t.co/GfLkNRyu9C

Kota Hatachiに連絡する メールアドレス:Kota.Hatachi@buzzfeed.com.

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