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フィンランド国営放送が大統領選PRでつくったアニメがなぜか日本語ですごい

な…何を言ってるかわからねーと思うが…

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国営放送がこれを作っているというのも驚きですが、そもそもなぜ、日本語のアニメなのでしょうか……。

駐日フィンランド大使館の広報担当者は、BuzzFeed Newsの取材にこう説明しました。

「国営放送の中にあるKioskiというグループが作成した動画です。彼らは10〜20代前半向けに、SNS配信を考えたコンテンツづくりをしており、軽いタッチで楽しみながら難しい問題だったり普段若い人が興味のない物事を知ってもらうことを目的に、活動しています」

「フィンランドでは2000年代前半に日本のアニメがブームとなり、いまの若い世代はジブリやドラゴンボール、ポケモンなどを見て育っています。そうした世代に訴えかけるために、このようなアニメを制作したそうです」

今回の動画は、2016年4月の地方選向けだった作品がリメイクされたもの。

担当者は「日本ほどではないけれども、フィンランドでも若い人が政治に興味を持たないという風潮があります」と話します。

1980〜2000年代までは80%を超えていた投票率は、昨今は70%台前後に落ち込んでおり、前回(2012年)は6割台に。こうした事情が、作品の背景にあるといいます。

制作しているのは、24歳のジャーナリスト・マッティ・リータコルピさん。大使館を通じて、「日本でもいっぱい見られているのはすごく嬉しい」とコメントしています。

選挙では、現職のサウリ・ニーニスト大統領が再選しました。動画(2分20秒)はこちらから見ることができますよ!

フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日本語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC

Kota Hatachiに連絡する メールアドレス:Kota.Hatachi@buzzfeed.com.

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