菅新総裁選出で「ガースー黒光り内閣」がトレンド入り。「絶対に笑ってはいけない官邸」誕生か?

    そもそも「ガースー黒光り」とは、毎年年末に恒例となっている同番組の「笑ってはいけない」シリーズのプロデューサーである菅賢治さんを指す隠語。その「腹黒さ」などからネタとして使われており、番組中に出てくる航空会社や研究所などの名前に用いられてきた。

    菅義偉・官房長官が9月14日、新たな自民党総裁に選出された。今後、首班指名を経て、安倍政権の次を担う内閣総理大臣に任命されることになる。

    Twitterではさっそく、日本テレビの人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のネタになぞらえ「ガースー黒光り内閣」がトレンド入りしている。

    AFP=時事

    そもそも「ガースー黒光り」とは、毎年年末に恒例となっている同番組の「笑ってはいけない」シリーズを手掛けてきた、プロデューサーの菅賢治さんを指す愛称。

    その「腹黒さ」などからネタとして使われており、番組の舞台となる場所にも「ガースー黒光りエアラインシステム」や「ガースー黒光り科学研究所」として用いられてきた。

    菅氏は菅プロデューサーと同じ「スガ」姓であることから、SNS上ではかねてから菅氏も「ガースー」と言われてきた。その会見の姿勢から「安定のガースー」「鉄壁のガースー」などと様々な文脈でも用いられている。

    そのため、菅氏が新たな首相に選ばれた場合は政権が「ガースー黒光り内閣(政権)」になるのではないか、との冗談が広がっていたのだ。

    この日の総裁選の結果を受け、Twitter上ではさっそくトレンド入り。「お前ら、彼が今日からお世話になるガースー黒光り内閣総理大臣や」などというネタツイートが拡散した。これも番組のオープニングで用いられるお決まりのフレーズだ。

    なお、菅氏は総裁戦中に開かれた「ニコニコ動画」の討論会で「ガースー」という呼び名が定着しつつあることについて、「嫌な気なんか全然しないですよ。公認ですよ」と満面の笑みで述べている。

    とはいえ、これまでの官房長官会見ではほぼ笑顔を見せてこなかった菅氏。新政権は「絶対に笑ってはいけない官邸24時」になるのか、今後に注目だ。

    UPDATE

    一部表記を修正しました。


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