本物に見えるだろ……? でも違うんだぜ……?

    すごく…小さいです…

    本物のアメ横にしか見えないミニチュアが、話題です。

    人がいないのがむしろ不自然ほどのリアルさ…

    アメ横の魅力が35分の1にぎゅっと濃縮されたような…すごい…

    このミニチュアを作ったのは、情景模型作家・グラフィックデザイナーの奥川泰弘さん。

    奥川さんは、これまで、アメリカの風景や生活を題材とした情景作品を多数製作。壁にかけられる立体ウォールアートも製作しています。

    2年前に製作したといいますが、その過程をアップしたところ、1万以上RTされ拡散しました。

    お店の中の陳列品もこの精巧さ。

    製作時のこだわりを、BuzzFeed Japanの取材にこう教えてくれました。

    Twitter: @YasuhiroOkugawa

    「製作する前にアメ横を取材し、どこら辺を作り込むと見栄えがいいかを考えました。高架下の実際の図面も無いので、写真に写っている人の身長から線路の高さまで何メートルかを割り出して寸法を決めています」

    「ぐちゃぐちゃに見える電線やエアコン周りがこだわりというか見せ場だと思います。難しかったのはどうしたらアメ横らしさが出るかというところで、小さな鉄橋や店との場所のバランスをうまく切り取って配置するというところでしょうか」

    作品は、上野駅構内公園口改札手前のエキュート上野内にある「上野ランド」に展示されているとのことです。

    「ぜひ実物を見ていただきたいと思います。写真と実際のものではまた違います。じっくりと細かいところまで見ていただきたいです」

    奥川さんのそのほかの作品は、TwitterInstagramで。