東日本大震災から11年。当時15歳だった男性が撮影した津波の動画が、YouTubeで1200万回再生を超え、注目されています。
撮影したのは宮城県気仙沼市の畠山亮さん(26)。震災からの時の流れで「風化」を感じ、教訓を伝えようと公開に至ったといいます。
宮城県気仙沼市の鶴ヶ浦漁港で2011年3月11日に撮られた動画は、一瞬にして町を飲み込んだ津波の一部始終を捉えている。東日本大震災から11年。撮影した男性が伝えようとした教訓とは。
撮影したのは宮城県気仙沼市の畠山亮さん(26)。震災からの時の流れで「風化」を感じ、教訓を伝えようと公開に至ったといいます。
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