あの漫画で描かれていた2019年が未来すぎる

    現実と比べてみると…?

    2019年になりました🎉

    2010年代のラストイヤーは、映画や漫画などで「近未来」として描かれていました。

    以下に紹介するものは全て、2019年が舞台。どんな設定だったのでしょうか。

    AKIRA(1982年)

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    『週刊ヤングマガジン』で1982年から90年にかけて連載していた大友克洋の作品。

    1980年代に「新型爆弾」が関東地方で爆発。世界大戦が起き、荒廃した2019年の東京の「旧市街」と、東京湾上に建設された新首都「ネオ東京」が舞台です。

    2020年には東京オリンピックが予定されている設定で、それを機に旧市街の再開発が進もうとしている様子も描かれています。

    そんな世界で暴走族をする若者たちが主人公。「常温超伝導モーター」で疾走する赤いバイクは有名ですよね。

    図書館戦争(2006年)

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    2006年にシリーズが始まった有川浩の作品。累計600万部を突破し、実写化、ドラマ化もされました。

    架空の日本で、「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現」を規制する目的の「メディア良化法」が制定された世界が舞台です。

    制定から30年後の2019年。法律を拡大解釈する「メディア良化委員会」が武力を用いながら、検閲を進めています。

    そんな中、図書館は言論弾圧に抵抗し、「図書隊」を結成。その隊員に憧れ入隊を志した少女が主人公の物語です。

    ブレードランナー(1982年)

    Amazon / Via amazon.co.jpブレードランナー-クロニクル-DVD-ハリソン・フォード

    リドリー・スコット監督のSF映画の名作。原作はフィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』です。

    『ブレードランナー』の舞台は、環境破壊により荒廃した2019年のロサンゼルス。

    主人公はハリソン・フォード演じる専任捜査官「ブレードランナー」。ある大企業が開発した人造人間「レプリカント」が人間社会に紛れ込むのを防ぐよう、射殺する任務を負っています。

    作中には多く日本語が出てくることで注目されました。2018年には続編も公開されて話題を呼びましたよね。

    ブレードランナーでは、スピナーと呼ばれる空飛ぶ自動車も描かれていました…

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    現実はどうなるかな……

    ぜひ、作品を手にして比べてみてくださいね。

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