タレントの小川菜摘が、Instagramを更新。浜田雅功と結婚したばかりの頃の写真を公開した。
アップされたのは、ソバージュヘアが似合う若かりし頃の小川だった。

小川菜摘が「昭和のヘアスタイル」とアップしたのは、26歳当時の写真。ダウンタウンの浜田雅功と結婚したばかりの頃で、ソバージュヘアがお似合い。左手の薬指にはめられた指輪もとっても素敵だ。
小川は、女優やアイドルとして活躍後の1989年、ダウンタウンの浜田と結婚。当時、26歳だった。
80年代には、「ソバージュ」と言われる毛先にかけて細かいウェーブをかけたヘアスタイルが流行。
小川も取り入れており、「結婚したばかりの頃の写真😅26歳くらいだろか?前髪と、ゆる〜いソバージュが昭和感出てますね(笑)#昭和のヘアスタイル」と投稿した。
黒髪のロングヘアの前髪はくるんと上がっており、とってもかわいい。
写真は白黒だが、左手の薬指にはめられた指輪が輝いているのがわかる。
10月8日で結婚33年目を迎えた2人。昔もいまも若々しさは変わらず、素敵でお似合いのカップルのままだ。
今回の投稿に対し、芸能人たちも反応した。
女優の土屋太鳳は「本当に素敵です✨✨✨」とコメントすると、小川は「太凰ちゃん😂きっとママもやっていたはず(笑)❤️」と返信。
お笑いタレントの木村祐一の「ゴンドラから降りてきたて、ですね〜😍」のコメントには、「😂ま、ある意味降りたてだね、🤣🤣🤣🤣」と返した。
また、ファンたちは
「みんなこのソバージュにフロントでした!🙆当時ヘアサロンでいっぱい作りました!でも菜摘さんは特にイイ感じです❗🙆👌」
「みんなソバージュでしたね 菜摘さんは可愛いのに私はソバージュ似合わな過ぎて黒歴史😢」
「この髪型〜🤣やってたやってたやってました〜🤣前髪をクルンと上げた部分にはミストをシュッシュってね〜🤣」
と盛り上がり、懐かしむ声が多く寄せられた。