写真家で映画監督の蜷川実花がInstagramを更新。「何時間でも撮っていられる」フォトスポットを紹介した。

蜷川実花が撮影した「何時間でも撮っていられる」フォトスポットを紹介。岐阜県にある通称「モネの池」があまりの美しさに息をのむ。
透明度が高い池の中を、優雅に泳ぐ鯉たち。鮮やかな色や模様の鯉を、睡蓮が美しく彩っている。これは映えすぎだって!
ここは、岐阜県にある通称「モネの池」。モネの代表作『睡蓮』にちなんでそう呼ばれている。
実は、蜷川がここを訪れたのは初めてではない。
「また岐阜のモネの池行ってきちゃった」とつづると、「やっぱりここ本当に楽しくて何時間でも撮ってられる。こういう時間幸せだなぁ」と感慨にふけった。
蜷川が初めてモネの池に行ったのは、10月だった。
そのときは「うふふふふ、ついに行ってきた」と嬉しそうに報告。
「何年も前からずっと行きたくて行けてなかったの」「小さな池だけどファインダー通すと本当美しかったです」とこれまた美しすぎる写真とともに紹介していた。
蜷川の写真に、ファンたちは
「絵画🌼🌼🌼🌼🌼みたいですね」「流石、美花さんの世界観が素敵すぎる!!なんでこんな色になるのだろーー、美しい❤️」「蜷川さんが撮るとより素敵です!」
と絶賛の声を寄せた。これは行ってみたくなるな〜!