気づけば「育児と家事してるだけの人間」になっていた。母親の大きな一歩に共感の嵐

    自身の体験を描いた漫画。「すごくわかります」「思わずウンウンと、頷きました」の声が寄せられている。

    気づいたら「育児と家事してるだけの人間」になっていた。けれど、それでは「人生つまらん」と大きな一歩を踏み出した。

    あるお母さんが、自身の体験を描いた漫画が共感を呼んでいます。

    とり / Via Twitter: @torikaworks
    とり / Via Twitter: @torikaworks

    漫画を描き、Twitterに投稿したのは専業主婦のとりさん(@torikaworks)。

    かつては好きなことに没頭していたのに、日々の育児と家事によって、何が好きだったかを忘れてしまうほどに。

    ある日、そう気づくと時間を見つけては育児と家事以外のことを始めました。

    すると、好きだったことや楽しかったことを少しずつ思い出し、自分を取り戻しつつある状態に。「育児以外の自分のことを大切にしていきたいよね」との言葉で締めています。

    ツイートは11月24日午後5時現在、4000件以上リツイートされ、「すごくわかります」「思わずウンウンと、頷きました」など共感の声であふれています。

    大きな反響を受け、とりさんは「驚いています。自分だけじゃなかったんだ、皆そうなんだ、という安心感を抱きました」とBuzzFeedに話します。

    「自分の体から第一に」。関連する新たな漫画も投稿

    この漫画を描こうと思ったきっかけは「産後、しばらく自分のことは後回しにしてたな、としみじみ思うことがあり、漫画に起こしました」とのこと。

    こうして自身の体験を漫画にしたためましたが、自分の好きだったものに対して思うように手が回らない人も少なくないはず。だから、とりさんはこんなメッセージを送ります。

    「どうしても自分に気が回らず、余裕がない状況にある方もいらっしゃると思います。産後は心身ともに不安定な状態なので、まずは自分の体から第一に大切にしたいものですね」

    とりさんは「趣味をやろう」と思える心境になるまで、1年半ほどかかったそうで、「それまでは無。全くの無。虚無」ともツイート。

    その後、「追記。自分の好きなことを少しでもしてみる、という簡単なことがとても難しいのだけどもね…」と新たな漫画を投稿しています。

    「心の虚無をいかに埋めるか」の書き出し。こちらの漫画にも共感される方が多いのではないでしょうか?

    とり / Via Twitter: @torikaworks
    とり / Via Twitter: @torikaworks
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