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昨夏の甲子園を沸かせた大物エースたちのいま プロ入り後の成績を見る

横浜、履正社、花咲徳栄、作新学院のエースだった4人はいま、どんな成績を残しているのか。

2016年の夏の甲子園を沸かし、「高校BIG4」と呼ばれたエースたちがいる。

藤平尚真、寺島成輝、高橋昂也、今井達也の4投手だ。

いずれも同年10月のドラフト会議で指名を受け、プロ入りを果たした。

右腕の藤平投手は、ドラフト1位で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。

1軍として6月の阪神タイガース戦でプロ初登板。先発して5回を投げたが、打線の援護が実らず2失点で敗戦投手に。翌日に2軍に降格した。

その後、1軍に復帰して8月6日に千葉ロッテマリーンズ戦で先発投手に。同じく2失点で2敗目を喫し、翌日、再び2軍に降格した。イースタンリーグでは、15試合を投げ、2勝4敗

7月のフレッシュオールスターゲームでは、1回を投げて2者連続三振を奪うなど3者凡退に抑え、優秀選手に選ばれた。

寺島投手は、ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団。

今年2月のキャンプで左内転筋の筋膜炎と診断され、2軍に。

4月にイースタンリーグの横浜DeNAベイスターズ戦で初登板し、1回を投げ、4人の打者を相手に被安打1、無失点。現在まで登板は、この1試合のみとなっている。

左腕の高橋投手は、ドラフト2位で広島東洋カープに入団。

2月から腰痛に苦しんだが、6月にウエスタン・リーグのオリックス戦で初登板。1回を投げ、無失点だった。

7月27日、同リーグの阪神戦で初先発を果たす。3回を投げて3失点だった。これまで4試合に登板し、0勝0敗。

昨夏の甲子園の優勝投手である今井投手は、埼玉西武ライオンズにドラフト1位で入団。

初登板は4月。イースタン・リーグの巨人戦で先発を任され、1回を無失点。

8月4日に同リーグのヤクルト戦で先発。5回を3安打1失点に抑える好投で、6試合目にして初勝利した。

まだプロ1年目の4人。ファンが願うのは、全員が1軍に定着し、マウンドに上がることだ。

バズフィード・ジャパン ニュース記者

Kensuke Seyaに連絡する メールアドレス:kensuke.seya@buzzfeed.com.

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