台風19号の影響で、関東甲信・東北地方の広い範囲で豪雨による被害が出ている。

水が引いた被災地では、今後どうすれば良いのか。

1. まずは写真

2.次に連絡

3. 役所の手続きも

4. かたづけはゆっくり

5. 使えないもの 使えるもの

6. 迷うもの

7. 床下も注意

8. 中はすごいことに!?

9. 消毒と乾燥

10. 掃除スタイル

11. 漏電に注意!!

今回紹介したのは、チラシ版(4ページ)だが、より詳しい「冊子版(32ページ)」もある。

各地では川の氾濫や堤防の決壊が相次ぎ、東京都、長野県、栃木県、福島県、宮城県などで浸水被害が出ている。
10月12日午後、一時は東京や神奈川など1都6県に大雨特別警報が発令された。
NHKのまとめによると13日午前7時現在、これまでに4人が死亡、17人が行方不明となり、106人が負傷した。
各地では川の氾濫や堤防の決壊が相次ぎ、東京都、長野県、栃木県、福島県、宮城県などで浸水被害が出ている。
浸水時は無理な避難をしないこと、河川に近づかないことが大切だ。
震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)が作った資料「水害にあったときに」が参考になる。
震つなは、阪神・淡路大震災をきっかけに全国の災害関連NPOなどが結成した団体だ。
Kei Yoshikawa kei.yoshikawa@buzzfeed.com に連絡する.
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