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「重宝します!」「常備しておこう…」警視庁が紹介するトイレットペーパーの「ある使い方」が話題。非常時や外出先でも

警視庁災害対策課が紹介する非常時のトイレットペーパーの使い方が話題です。Twitter上でも「ためになる」との声が上がっています。

「避難先でも困らない」「車に常備しておこうかな」

警視庁災害対策課が、非常時に役立つトイレットペーパーの使い方をTwitterで配信し、話題になっています。

なぜ非常時に役立つのか、そして、簡単に持ち運ぶための「ある工夫」も紹介されていました。

身近にこんな「なるほど」

トイレットペーパーは、通常外側から使いますが、芯を抜き真ん中から引き出して使うこともできます。そうすると、バッグ等に入れたままコンパクトに使えるので外出等にも便利です。我が家では、避難先のトイレ等で困らないよう非常用持出袋に入れています!身近にこんな「なるほど」がありました。☺

Twitter: @MPD_bousai

警視庁災害対策課のTwitter

「身近にこんな『なるほど』がありました」ーー。

警視庁災害対策課は普段から防災情報を発信しています。7月21日はトイレットペーパーに関する次のような投稿をしました。

トイレットペーパーは、通常外側から使いますが、芯を抜き真ん中から引き出して使うこともできます。そうすると、バッグ等に入れたままコンパクトに使えるので外出等にも便利です。我が家では、避難先のトイレ等で困らないよう非常用持出袋に入れています!身近にこんな「なるほど」がありました。

このツイートは21日午後2時現在、3400いいね、1500リツイートとなっています。

「重宝します」「常備しておきます」といった反応のほか、「大雨で避難する時ジップロックに入れればよかったんですね」「確かにポケットティッシュはいくらあっても足りない」といった感想も寄せられていました。

では、実際に同課が紹介するトイレットペーパーの具体的な利用方法を見てみましょう。

まずは芯を抜く

まずは、トイレットペーパーの芯を抜きます。

こうすることで、外側だけでなく中心からもペーパーをスルスルと引き出せるようになります。

自宅でティッシュとして代用できるといいます。

ジッパー付きの袋に

次に、芯を抜いたトイレットペーパーをビニール袋やジッパー付きの袋に入れます。

こうすることで、外に持ち出しても雨に濡れずに持ち運べるそうです。

これで外出先や災害時の避難先にも持っていけるようになります。

専用のケースも

さらに、袋に入れたトイレットペーパーをポーチやケースに入れると、外出先で使いやすくなります。

登山やアウトドア用に、芯を抜いたトイレットペーパーを入れるためのケースも販売されているそうです。

持ち運びやすくするための工夫

そして、持ち運びやすくすることのポイントは「芯を抜いてつぶすこと」です。

丸い形から長方形のような形にすることで、トイレットペーパーが小さくなって携帯性が増すといいます。

様々な防災情報を発信する警視庁のTwitter

警視庁災害対策課はこれまでも、災害時に役立つ情報を発信し続けています。

外出先で災害にあった時のために常備薬やばんそうこう、タオルなどを詰め込んだ「防災ボトル」や、避難所生活でも洗濯ネットで下着などを隠せる「女性用ハンガー掛け」、災害時を想定した「水カップ麺」など多岐にわたります。

今回の芯抜きトイレットペーパーも、非常時だけでなく、外出やアウトドア先で利用できます。

また、ポケットティッシュの量では足りない場合なども十分活用できます。ぜひ一度、かばんに入れて持ち歩いてみてはいかがでしょうか。