殺処分を避けるために、犬猫を保護して里親を募集するアニマルシェルター。そこで愛に触れた犬たちのビフォー・アフター写真をご覧ください。
1. 「フロスティ」


2. 「ケンジー」


3. 「リバティー・ベル」


4. 「トレジャー」


5. 「マッキンジー」


6. 「シュガー・ベイビー」


7. 「ウノ」


8. 「マルコ」


9. 「クイント」


10. 「ホワード」


殺処分を避けるために、犬猫を保護して里親を募集するアニマルシェルター。そこで愛に触れた犬たちのビフォー・アフター写真をご覧ください。
フロスティは、極寒の日にとある民家で発見されました。すぐにシェルターに運ばれ、凍傷の治療を受けました。
そして、いまではこんなに元気な姿に!
ケンジーは、虐待を受けていました。
でも、愛情をもって手入れされ、美しい姿を取り戻しました。
炎天下のなか、彼女は走る車から投げ出されました。傷口は開き、血が流れ出ていました。
でも、優しい里親と出会い、世界一幸せな犬の仲間入りです!
トレジャーは、発見されたとき、汚い毛におおわれ、姿形がわかりませんでした。歩くこともできず、瀕死の状態でした。
しかし、2ヶ月の治療の後、こんなにかわいらしい姿になりました。
マッキンジーは、最悪な状態でシェルターにやってきました。ひどく飢え、毛は抜け、耳は縫い目だらけでした。
しかし、優しい里親と出会い、いまはとても幸せに暮らしています。
シュガー・ベイビーはたくさんの動物たちと一緒に収容され、ろくに世話もされていませんでした。ノミアレルギーになり、腫瘍もでき、歯も足もボロボロでした。
その後、適切な治療を受け、いまではこんな笑顔を見せてくれています。
ウノは、以前の飼い主が使った薬によって皮膚が焼けていました。
治療を受けたのち、数ヶ月後にはフサフサの毛がよみがえりました。そして、また人を信頼できるようになりました。
まだ生後18ヶ月のマルコは、深刻な感染症になっていました。
でも、たった2ヶ月で健康な身体を取り戻すことができました。いまは、新しい家族と平和に暮らしています。
毛が抜け、やせ衰えたクイントは、道ばたに捨てられていました。
その後、治療を受け、とても優しい家族と一緒に暮らしています。
彼は、たくさんの犬たちとともに収容され、身体中汚れていました。
綺麗になって、すごくうれしそう!