ヤクルト屈辱の10連敗。5年前の交流戦、悪夢ふたたび…

    明日こそ勝ちたい…!

    ヤクルトが6月10日の交流戦でロッテに敗れ、5年ぶりに10連敗を喫した。思い返せば、5年前の10連敗も交流戦でのことだった。

    時事通信

    (2017年6月3日撮影)

    2012年5月17日、ソフトバンク戦。この日からヤクルトは勝てなくなった。3回に松田の3ランで先制されると、その後も6、7、9回に2点ずつ取られ、9対1で敗れた。

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    (2012年5月17日撮影)

    19日、オリックス戦。3対3で延長に突入。11回に3点を取られて6対3で負けた。

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    (5月17日撮影)

    20日。2回に先制されるも4回に同点とする。しかしその後、バルディリスと李のホームランで3点を取られ、4対1でオリックスに敗れた。

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    (4月18日撮影)

    23日、ロッテ戦。先発・グライシンガーの投球にヤクルト打線は沈黙。8回、継投したカルロス・ロサから1点を奪うのが精一杯で、5対1で負けた。

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    (5月30日撮影)

    24日。9本のヒットを放つも、打線がつながらず結果的に1得点。2、5、7回に2点ずつ取られ、6対1でロッテに敗れた。

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    (5月24日撮影)

    25日、西武戦。西武が先制し加点を続け、8回には一挙5点とヤクルトを突き放した。西武の先発は、ヤクルトの黄金期を支えた石井一久。石井を相手にヤクルト打線は完全に沈黙し、10対0で完封負けを喫した。

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    (6月13日撮影)

    26日。西武打線が連日の爆発。ヘルマンの先制タイムリー、中村の2ランなどで8点を取った。対するヤクルトはわずか3安打。8対0で2日連続の完封負けとなった。

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    (5月4日撮影)

    27日、楽天戦。4回に4点を奪われる。7回に1点を返すも、そのまま4対1でゲームセット。

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    (5月4日撮影)

    28日。先発の増渕が5回に3点を奪われ、6回には継投した久古、小野寺も4点を取られる。8回にミレッジがソロホームランを放つも反撃は続かず、7対1で楽天に敗れた。

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    (5月30日撮影)

    30日、日本ハム戦。ヤクルト先発・赤川の7回1失点の好投に打線が応えられず、1対0で惜敗した。

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    (5月30日撮影)

    10連敗で迎えた31日。この日は見事に打線がつながった。日本ハム先発・斎藤佑樹に対し、3回まで毎回得点。6回には飯原とミレッジのホームランで5点を追加し、10対5で勝利した。

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    (6月2日撮影)

    交流戦開幕から勝ち星のないヤクルト。明日の試合に負ければ、2005年の日本ハムが記録した交流戦最多連敗「11連敗」に並ぶことになる。