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雨は止んだが強風の熊本・大分 土砂災害に警戒を

救助活動が続く

地震が続く熊本・大分両県で4月16日夕方から降った大雨は、17日朝までに止んだ。強風と断続的な地震の中、救助活動が続いている。

一連の地震による死者は、4月17日11時現在で41人。総務省消防庁の発表によれば、行方不明者は6人。そのほかNHKや朝日新聞は、熊本県南阿蘇村の村民ら男女8人と連絡が取れておらず、自衛隊と警察、消防が2500人態勢で捜索していると報じている。

湯布院町川南地区。ここも被害が大きいところ。天気は晴れですが、風が非常に強く、余震は断続的に続いています。

気象庁によれば、熊本県や大分県などで、朝までに多いところで約40ミリの雨が降った。これまでの地震や雨で地盤が緩んでいる可能性があるとして、土砂災害に引き続き注意するよう呼びかけている。

NHKなどによれば、熊本県内では、大雨警報の解除を受けて、一部の市町村で避難勧告が解除された。しかし、雨の影響で土砂災害のおそれがあるなどとして、引き続き多くの地域で避難指示や勧告が出されている。

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由布院駅。由布院駅〜大分駅間、普通列車が9時半頃より運転する予定とのこと。足止めになっていた観光客が駅に集まっています。

由布市川北地区で被害が大きかった「山荘わらび野」。

気象庁によれば、熊本・大分両県で14日夜から17日9時までに発生した地震は410回。土砂崩れで道路が寸断されるなどの被害が各地で起きている。

NHKによれば、南阿蘇村内にある東海大学のキャンパスには、学生や住民およそ430人が取り残されている。キャンパスにつながる道路が土砂崩れのため車の通行ができないため、重機を使って土砂の撤去作業が進められているという。

BuzzFeedでは現地に2名の記者を派遣し、引き続き地震被害について報道する。

熊本市内から益城町までは車で30分〜40分程度ですが、熊本市内は断水が続き、お店なども閉店が多いです。コンビニ、お弁当屋、水道局は朝から長蛇の列ができています。

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Keigo Isashiに連絡する メールアドレス:Keigo.ISASHI@buzzfeed.com.

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