【巨大な物が怖い】バオバブの木、その太い幹は畏怖の念を抱かせる

    友だちになれそうにない

    アフリカの大地にそびえ立つバオバブは、大きいもので高さ22メートル、幹の直径は18メートルに及ぶという。

    「逆さまの木」とも呼ばれ、日本のバオバブ研究会は、こんな小話を紹介している。

    「上下さかさまの木」 アフリカの小話

    “蒸し暑さで苦しむ悪魔がバオバブの木陰で休んでいた。しかし、1年のうち約3分の2以上もの期間、その大木に葉が茂らないことに怒り、木を引っこ抜きさかさまに植えた。”

    恐怖とはなにか。誰かの文章がそのすべてを語った例など、一度として知らない。

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