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鳥取グルメ旅ならここ!「料理が豪華でおいしい」皆生温泉・美食の宿を総まとめ

日本海に面した山陰を代表する温泉地・皆生温泉。白砂青松の美しい海岸線は、「日本の渚100選」や「日本の白砂青松100選」などに選定されています。また、中国地方最高峰・大山の景色も美しいスポット。地元の漁港で獲れる海の幸やブランド牛といった鳥取の美味とともに、温泉を存分に堪能できる口コミ高評価の宿をご紹介します。

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

\紹介するのはここ/


【1】「四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや」

【2】「華水亭」

【3】「皆生菊乃家」

【4】「海潮園」

【1】今年60周年を迎える老舗旅館「四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや」

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皆生温泉街の中でも老舗の旅館、今年60周年を迎える1960年創業の「皆生つるや」へ。ここは鳥取県産の食材はもちろん日本海の鮮魚を贅沢に味わえる食事を中心とした宿泊プランを多数揃えています。観光の情報収集に便利な「皆生温泉案内センター」をはじめコンビニも近く、好アクセスも魅力。

中庭を囲む広々ロビーでチェックイン!

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中庭を囲んだ1階ロビーは明るくて開放的で、これから始まる旅にさらに“ワクワク感”を与えてくれます。今回予約をしたのは「一日一組限定 モニタープラン」(2名1室3万7400円~)。おいしい食事を味わいたい人にオススメの“スタンダードプランよりも少し良いプラン”だそうで、また角部屋なので眺めが最高だとか。Yahoo!トラベルの口コミでも「料理が豪華でどれもおいしく、食べきれないほどでした」など大評判だったので、今から期待が高まります。

当館イメージキャラクター「つるちゃん」がお出迎え

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にっこり笑顔でイメージキャラクターを務める鶴の「つるちゃん」。チェックイン開始の16時頃になるとお客様を迎えに玄関やロビーあたりをウロウロしている事があるそうです。現在はコロナウイルス感染対策として子どもたちの密着を避けるため、フロントの定位置でお客様を出迎えてくれますよ。

いざお部屋へ!……と、行く前にフロント横に気になるギャラリー

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韓国出身で現在鳥取県米子市にアトリエを持つ画家・濱田珠鳳(ハマダジュホウ)さんのギャラリースペース。引き込まれた美しい絵は、筆ではなく指や手の甲、爪などで描かれた「指画」。美大出身の社長との縁をきっかけにギャラリースペースが設けられ、定期的に絵も入れ替わるそうです。思わず見入ってしまいました。

秀峰・大山と日本海を望む“絶景角部屋”!

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案内していただいた7階の角部屋。12.5畳と広くゆったりとした和室には三面に窓があり、温泉街や米子の町並みを一望できます。部屋も開放感に溢れ、なんと女性にうれしい姿見付きの小部屋まで。洗面台も2つ付いているので朝の身支度もスムーズ。角部屋は4~7階の4部屋のみ。7階から見下ろす景色を眺めていると旅の疲れも吹き飛びます。

皆生温泉の土産名物「塩蒸し饅頭」で小休止

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お部屋にあるお茶とお菓子のセット。荷物をおいたら温かいお茶を入れてひと休み。「塩蒸し饅頭」は口に入れると軽い口当たりの生地がホロホロッと溶け、塩とこしあんの絶妙なバランスが心地よい皆生温泉の有名なお土産品です。

身も心も満たすやさしい湯に浸かって極楽気分

皆生温泉 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや

食事の前に湯浴へ。抜ける風が心地よい開放的な露天風呂と、たっぷり湯が張られた大浴場。しっとり、さらさらとした湯は肌にもやさしく、保湿効果も期待できる「美肌の湯」を楽しめます。ほのかな磯の香りもあり、癒やされる~。湯上りに柔らかい肌触りを体感しました。

鳥取の美味いものが大集結した夕食“彩会席”は部屋食で

皆生温泉 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや

旅館の醍醐味「部屋食」。A5ランクの「鳥取和牛」の陶板焼きをはじめ、日本海で獲れるノドグロの姿焼き。当館名物の紅ズワイガニのうま味が凝縮した蒸し料理「すり流し」、鮮魚のお造り盛り合わせなどなど。すべての料理をおいしい状態で味わってもらうため、数回に分けて部屋まで運んでくれます。夕食は18:00~20:00(L.O.19:30)の間にいただきます。

脂がしっかりのったトロマグロ、ブランド和牛、鳥取を満喫

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お造りは白イカ、ヒラメ、エビなどいろいろ盛られています。どれからいこうか迷いますが、実は水揚げ量が全国1位の境港が誇るマグロへ一番に手が出てしまいます。トロマグロ、脂がたっぷりのっていて口に入れるとすぐ溶けてなくなりました……。やっぱり鳥取・境港で揚がった魚はおいしい~!

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県が誇る「鳥取和牛」は生で食べられるくらい上質なものを1人50グラム。りんごと玉葱を使った“さっぱり”とした自家製の醤油ソースにつけて食べればこの上ない幸福感を味わえます。

鳥取県のカニのグランプリで賞も獲得した納得の味

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「すり流し」は、カニ料理のコンテストで賞を獲得した「皆生つるや」の名物。カニのうま味が凝縮したソースをイカのすり身が入ったういろう、イクラに絡めて味わいます。味だけでなく食感も楽しい一品です。

目覚めの良い朝は、丁寧に作られた「和朝食」をいただきます

皆生温泉 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや

朝食は最上階である9階レストランで味わいます。シジミの味噌汁に加え、鰈の一夜干し、季節野菜の炊き合せなど、朝の体に染みわたるやさしい朝食を楽しめます。朝からご馳走がテーブルに並び、鳥取県産コシヒカリの白米も進みます。味噌汁と白米はおかわり自由ですよ。朝食時間は7:00~9:00の間。

レトロなエレベーターに見られた建築へのこだわり

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チェックアウトの際にふと、エレベーターの模様に目が留まりました。手書きや型を使って柄をつけたインド発祥の製品「更紗」を施した模様だそうです。屋号にある「さらさの宿」にかけて、建築の際にこだわったのだそうです。かわいらしい模様にホッコリしちゃいました。

冬限定で登場! 香ばしい香り漂う「焼き蟹」

皆生温泉 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや

冬季になれば、鳥取名物・紅ズワイガニの料理の数々が会席にも登場します。「焼き蟹」はじっくり炙ればぷっくりと膨らんだジューシーなカニの身を存分に楽しむことができますよ。

新型コロナウイルス対策も万全!

「アルコール消毒液は正面玄関以外にも受付、宿泊部屋、各レストラン、大浴場入口など各所に設置しています。また、これまでチェックインの際はお部屋まで案内させていただき、お茶を入れながら館内の説明などをさせていただいておりましたが、お茶のおもてなしを中止し、部屋に入ることなく玄関口で館内説明をしております。ご夕食の部屋食の際も、一品一品お持ちしていたものを数回に分け提供、ただ、おいしい状態で食べていただくため運ぶ品数と回数を都度調整しております。難しいところではありますが、“お客様との接客回数を減らしつつ、満足していただけるおもてなし”を追求しています」(広報担当・近藤さん)

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「皆生温泉 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや」

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住所:鳥取県米子市皆生温泉2-5-1

アクセス:米子自動車道 米子IC降りてから車で約10分

部屋数:55室

アメニティ:浴衣・帯・バスタオル・フェイスタオル・皆生つるやオリジナル巾着・ティッシュ・歯ブラシ・くし・シャンプー・リンス・ボディソープ・化粧水・乳液・薬用ハンドソープ・石鹸・ハミガキセット・ドライヤー・髭剃り・スリッパ・冷蔵庫・湯沸しポット・お茶セット(無料)・テレビ・金庫、Wi-Fiあり、宿泊した部屋のコンセント数3つ

予算:1万6500円~

【2】豊富な自家源・宝生の泉を誇る「華水亭」

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皆生温泉の中でも珍しい自家源泉「宝生の泉」の湯浴を楽しめる宿「華水亭」。日本海で獲れる旬の海鮮料理にも定評があり、新鮮な魚介を堪能できるプランが揃っています。「海側眺望~山陰・四季の会席~調理長おまかせ会席コース堪能の旅~」(2名5万5000円~)プランを利用してお邪魔しました。

ゴージャスなロビーラウンジ「花舞」

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フロント横に売店があり、そこを過ぎると豪華なロビーラウンジが目に飛び込んできます。お部屋に行く前に、ここでついゆっくりしてしまいそう。ほぼすべての部屋が海側に面しているという客室は、「部屋からも温泉からも海が見えて、素晴らしいロケーションに感動した!」などYahoo!トラベルの口コミ欄に高評価コメントが多いので、お部屋に行くのがとっても楽しみです!

ラウンジの横におしゃれなメインバー「プラジュ」

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ロビーラウンジに並んであるメインバー「プラジュ」は、昼間はカフェ、夜はバーとして楽しめる場所です。海がすぐそこにあって景色が抜群に良く、過ぎゆく情景を眺めながら過ごせる贅沢な空間ですね。

見事なオーシャンビュー! “居心地”を大切にした宿泊部屋

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案内していただいたのは12.5畳の8階の和室。部屋に入った瞬間、海が目の前に広がる絶景は忘れられません! 日中は部屋の中まで日が差して明るく気持ちが良かったです。

天気によっては隠岐まで見えるそう!

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あまりの絶景に、部屋に入った瞬間、思わず窓の方へ駆け寄ってしまいました。ソファに腰かけて、しばらく眺めていられます。天気の具合によっては隠岐の島の方まで見えるそうですよ!

美しい陶器の急須でお茶タイム

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部屋に用意されているお茶汲みセット。青みがかった陶器の急須がキレイでおもわずパシャリ。どこの作家さんの作品だろう……とつい気になってしまいます。温かいお茶を一杯淹れてひと息つく時間も旅館の醍醐味。

海がすぐそこ! 露天風呂で潮騒に耳を傾ける

華水亭

写真は女性用の露天風呂「大山の湯屋」です。「華水亭」の温泉は、皆生温泉でも珍しい、独自に掘り出した自家源泉「宝生の泉」を使用しています。なんといっても海が近くお風呂を吹き抜ける風が心地よい。耳を澄ますと潮騒が聞こえてきそうです。

夕食は、地元の食材をたっぷり使用した、調理長心尽くしの味を堪能!

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夕食は、17:30以降に2階の宴会場で食べられます。今回いただいた「調理長おまかせ会席」は、境港で獲れた魚介類を中心に、米や野菜も地元産にこだわった自慢の会席で料理は一の膳、二の膳、三の膳と3回に分けて配膳してくれます。食前酒の梅酒ワインから、アスパラ豆腐、サゴシやタイ、白イカのお造りに和牛のセイロ蒸し、活アワビの踊り焼きなど華やかな料理が並びます。

活アワビはバターで蒸し焼きにし、自家製の「塩ぽんず」でいただきます

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アワビをバターで蒸し焼きにすること約15分。よい香りが鼻をくすぐります。焼きアワビはそのままでも十分おいしいのですが、調理長自家製の「塩ぽんず」でいただきます。日本海の藻塩入りポン酢で塩味も効きつつさっぱりとした口当たりがアワビにもよく合います!

県内産食材を豊富に使った食事は評判◎

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こちらもおいしかった~! 和牛を使った「弓ヶ浜セイロ蒸し」には弓ヶ浜地方の名産・白ネギをたっぷり使っており、自家製の味噌ダレをたっぷり付けていただきます。荒粒のコショウがアクセントになり、パクパクといくらでもいけちゃうおいしさでした!

朝食は“朝の定番”に加えて鍋ものも付く和食

華水亭

朝も地元の食材を使用した和朝食をいただきました。焼き魚やお出汁のきいた煮物、漬物、玉子焼き、ドライフルーツ入りのヨーグルトといった朝の定番に加えて鍋ものも付いています。※内容は季節によって変わります。

夕食時にいただいた焼きアワビのつけダレを売店で発見!

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お土産を物色しに売店へ。入口すぐの場所に夕食時にいただいた自家製の「塩ぽんず」(648円)を見つけました! 肉や魚にも合いそうなのでつい1つ購入しちゃいました。旅のお土産にもオススメです!

地元の漁港で獲れる“冬の味覚”も楽しみ

華水亭

冬期は“カニ尽くし”の食事プランも用意されています。境港で獲れる松葉ガニはぎっしりと詰まった身と上品な旨味が楽しめる鳥取の冬の味覚で、とろっとした食感と独特の甘さがある刺身は、極上の贅沢です。

新型コロナウイルス対策も万全!

「華水亭では、宿泊に来られた方には必ず正面入り口のところで検温をしていただきます。また、館内各所に消毒液を設置しておりますので、感染予防対策にご協力をお願いしております。平常の館内清掃に、客室清掃の強化、従業員の健康管理とマスク着用を義務付け、安心して過ごしていただけるよう感染症対策を行っています。お料理の配膳も一の膳、二の膳、三の膳として配膳させていただいております」(ウェブ担当・浦川さん)

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「華水亭」

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住所:鳥取県米子市皆生温泉4-19-10

アクセス:米子自動車道 米子IC降りてから車で約10分

部屋数:79室

アメニティ:シャンプー・リンス、シャワーキャップ、ボディソープ・石けん、はみがきセット、ドライヤー、冷蔵庫、タオル・バスタオル、くし・ブラシ、髭剃り、浴衣、金庫、朝刊無料、冷蔵庫、テレビ、衛星放送、Wi-Fiあり、宿泊した部屋のコンセント数3つ

予算:2万5000円~

【3】鮮度抜群の料理でもてなすアットホームな宿「皆生菊乃家」

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創業56年の「皆生菊乃家」。全31室というコンパクトな館内には従業員さんの笑顔があふれる、アットホームな空間が広がります。今回体験したプランは、「グルメなお客様の満足度No.1 やわらかい!新鮮!館内生簀から取り出す活アワビの踊り焼付きプラン」(2名1室4万3000円~)。

“新鮮な海の幸を召し上がっていただくために”と設置された館内の生簀(いけす)にびっくり

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なんと館内には生簀が設置してありました! 常時新鮮な魚介類が生簀を泳ぎ、冬には松葉ガニも登場するそう! 海鮮料理を楽しみに来られる方も多い中、こちらの生簀を覗くこともまた菊乃家名物になっているのでしょう。

安心して宿泊を楽しんでもらえるようにと始めた取り組みにもお宿の愛があふれています

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「皆生菊乃家」も、コロナ禍によって大きな影響を受けた施設のひとつ。休業期間中、再開に向けて何ができるかを考えていた時に生まれた提案のひとつが、従業員さん手作りによる「感染症対策のしおり」で、チェックインの際にいただくことができます。これを見れば、館内でどんな対策をしているかがひと目でわかります。不安な気持ちも抱くお客さんもいる中、心が行き届いたサービスがうれしいですよね。

館内に入ると仮名書きの作品がずらり

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これは、先代の妹・柴野芳泉さんが日本美術展覧会の作家であったことから仮名書きと縁が深く、芳泉さんの師匠や仲間の作家さんの作品などがロビーに飾られています。ロビーや通路、お部屋などいたるところに“もてなしの心”として配されています。

お宿名物! 週末になると“皆生の森進一”が登場?

皆生菊乃家

1階ロビーでは、毎週土・日曜のほか、連休になるとフォークソング好きの社長によるライブがスタート! 夕食終わりに始まるライブはお客さんに大好評で、今年で18年目を迎えられるそうで、“皆生温泉の森進一”なんて呼ばれているのだとか。「皆生菊乃家」でしか見られないアットホームなライブ、思わず社長のファンになってしまいますよ!

和の心をしつらえた海側の和室にほっこり

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案内していただいた部屋は3階の海側客室。正面の窓の向こう側には、日本海の景色が広がります。客室は海側、街側とあり、街側の客室では秀峰・大山を望むことができるそうです。玄関、お部屋には丁寧に整えられた生花、ロビーで見たような仮名書きの作品があり、なんだか心が落ち着きます。

身も心も満たすやさしい湯に浸かって極楽気分

皆生菊乃家

日本海側を一望できる、海側を向く大浴場。ナトリウム-カルシウム塩化物泉に分類される皆生の温泉が源泉掛け流し。日本海のパノラマを一望しながら、源泉掛け流しの湯にどっぷり浸かって……。極楽、極楽。

グルメな方も大満足! 鮮度と季節感を大切にした豪華会席

皆生菊乃家

夕食は18:00~客室でいただきます。コースの目玉は、さっきまでフロント横の生簀にいたアワビの踊り焼き! これほど楽しみにしていた夕食はないといっても過言ではありません…! 「ほかのアワビが食べられなくなる!」と虜になるお客さんも多いそうですよ。料理はアワビのほか、鳥取和牛のローストビーフや境港産・白イカの造りなど、“鮮度”と“季節感”を大切にした地物を満喫できる会席になっています。食事は数回に分けて配膳してくれるので安心。

社長こだわりの大山・御来屋で獲れるアワビがおいしすぎる!

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自慢のアワビは大山・御来屋港で獲れるアワビしか使わない!という社長のこだわり。天然ミネラルをたっぷり含んだ新鮮なアワビを20分程度蒸し焼きに。

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味付けはバターのみでいただくといったシンプルさで、アワビ本来の旨味をしっかりと感じられます。また驚いたのが、しっかり蒸し焼きにしたのにとってもやわらかい……。おいしすぎる!

鳥取の郷土料理・いぎす

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天草の一種・いぎす草を煮溶かし、容器で固めた鳥取の郷土料理・いぎすもお酢でさっぱりおいしい。ところてんのような食感でするっと喉を通ります。

ご馳走を部屋で味わう贅沢感。心尽くしの夕食に大満足

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“部屋食”といったプライベート空間でいただくお料理の数々は間違いなくどれもおいしいです。夏場は冷たい出汁の煮物で提供するなど、季節感も感じられる満足のいく夕食でした。

1日のはじまりにふっくらアツアツのベラカレイを。朝食にもこだわりが光ります

皆生菊乃家

朝食は7:00から。自慢の手作りのベラカレイの干物がいただけます。アツアツの状態で提供することにこだわったベラカレイは身がふっくらとしていて旨味も抜群。宍道湖産のシジミの味噌汁も体に染み渡り、朝から身も心も癒やされました。

生簀に生かした松葉ガニを堪能!

皆生菊乃家

カニ鍋のほか、フンワリ花開いたカニの刺身と、香ばしく焼いた甲羅味噌焼きもオススメですよ。

新型コロナウイルス対策も万全!

「当館ではスタッフならびにお客様の安全と健康を考慮し、全スタッフがマスクを着用しています。チェックインの際の検温をお願いしているほか、館内のいたるところ、すべての客室にアルコール消毒を設置しています。客室には消毒液のほか、光触媒空気清浄機を設置しています。また記事内にもありましたが、宿泊されるお客様には安心して宿泊していただくための『感染症予防のしおり』をお渡ししています。しおりには館内で行っている感染症対策を一覧にまとめているので、文字を通しても理解していただけると思います。マスクの下は笑顔です! 私たちなりのおもてなしを精一杯努めたいと思っております」(支配人・谷岡さん)

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「皆生菊乃家」

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住所:鳥取県米子市皆生温泉29-10

アクセス:米子自動車道 米子IC降りてから車で約10分

部屋数:31室

アメニティ:シャンプー・リンス、ボディソープ・石けん、タオル・バスタオル、はみがきセット、くし・ブラシ、シャワーキャップ、ドライヤー、髭剃り、シェービングジェル・フォーム、浴衣、スリッパ、化粧水、冷蔵庫、湯沸かしポット、お茶セット(無料)、テレビ、金庫、衛星放送、Wi-Fiあり、宿泊した部屋のコンセント数4つ

予算:2万1500円~

【4】文豪が愛した、昔懐かしい雰囲気漂う老舗宿「海潮園」

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温泉街から少し離れた所にある純和風の建物。こちらは1962年創業の老舗旅館「海潮園」です。文人に愛された宿として歴史ある旅館である上に、先々代は魚問屋だったということもあり社長自ら境港へ仕入れに行く海鮮料理が自慢の宿です。今回は自慢の魚介料理がいただける「若旦那一押しプラン」(2名1室3万9600円~)のプランを体験してきました。また、口コミでは「海にすぐ行ける宿」や、「愛犬と一緒に泊まれる宿」としても高評価の宿です。

個性的なフロントに目を奪われます

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宿へは靴を脱いで上がります。チェックインのための受付はなぜか低い位置にあり、腰かけるための椅子まで用意されていました。見慣れないスタイルの受付を前に、なぜこのような形でチェックインを行うのか聞いてみると、歴史のある宿だけあって、ご高齢の宿泊者の方が多いことから、このように椅子が設置されたようです。

囲炉裏があるロビーは、初めての宿泊でもどこか懐かしく思えてしまう光景

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フロントの奥には炭火の燃える囲炉裏もあります。

「海潮園」の特徴でもある“全館畳み敷き”!

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階段以外は段差もない上に、1階にも客室を用意しているのでご高齢の方、車イスの方でも安心して泊まることができそうです。

館内あちこちに文人たちの原稿が展示されています

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早稲田大学出身で文人だったという先代は、野坂昭如氏や阿部牧夫氏など文壇で活躍する作家と親交があり、その縁で昭和の文人の生原稿が自然と集まってきたそうです。お部屋に行くまでにいろんな原稿に目が留まりますよ。

2階の和室へ……懐かしいレトロな電話機も発見

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2階にあるお部屋へ。くつろぐスペースと就寝スペースが分かれているため、広々としていてゆったりと過ごせます。

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今はもう見ることがほとんどないダイヤル式の電話があり、懐かしい気持ちになりました。

最古の岩風呂で、雰囲気ある湯浴を満喫

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温泉は、循環機などを使わない天然温泉掛け流し(加水)。女性風呂の方は大正年間に作られた、皆生温泉に現存する“最古の露天岩風呂”です。空いている時間帯に行けば、雰囲気のある湯浴を独り占めできるかもしれません。朝は男女風呂が入れ替わりになります。

湯上りは喫茶スペースでゆったりのんびり

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温泉を出たあと、1階に素敵な喫茶スペースを見つけました。中庭を望む部屋にはイスが置かれ、湯上りにくつろげる場所にもなっています。壁にかけてあるパッチワークのかわいい壁掛けにもほっこりします。

元魚問屋でもある「海潮園」のイチオシ会席がコチラ!

海潮園
海潮園

先々代は魚問屋だったという「海潮園」。毎朝山陰最大の漁港・境港に出向き食材を吟味した夕食は17:30以降に食事処でいただけます。日本海で獲れた海の幸4種盛りに加え、季節の魚介類の煮付けなど「海潮園」でもっともスタンダードで人気の会席です。

目覚めの良い朝は、丁寧に作られた「和朝食」をいただきます

海潮園

朝食は7:30以降にいただけます。焼魚に茶わん蒸し、彩り野菜の副菜がお弁当にずらり。

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旅行疲れの体を癒やしてくれそうなやさしい朝食、中庭の景色を眺めれば目覚めの気分も最高ですね。

冬期の松葉ガニ・ズワイガニのかにすき鍋コースも注目

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冬場になると、鳥取の冬の味覚・松葉ガニとズワイガニが1人1枚半も付く「蟹すき鍋」をメインにしたプランなども登場します。「蟹すき鍋」のほか季節の食材や海の幸など地元グルメと一緒に満喫したいです。

新型コロナウイルス対策も万全!

「コロナウイルス感染症対策として、正面玄関入口にアルコール消毒を設置しています。従業員のマスクの着用、出勤時の検温を義務づけております。館内はロビーや食事処など共用エリアの換気を行うほか客室内の除菌清掃を行い、チェックイン・アウト時の適正な間隔の確保を保つよう心がけます。また、うちはお風呂がこぢんまりとしており、3~5組のお客様が入ると混雑する可能性もあるため、お風呂の混雑時間帯の案内も必ず伝えさせていただいております」(従業員・米原さん)

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「海潮園」

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住所:鳥取県米子市皆生温泉3-3-3

アクセス:米子自動車道 米子IC降りてから車で約10分

部屋数:12室

アメニティ:フェイスタオル、バスタオル、はみがきセット、くし・ブラシ、ドライヤー、髭剃り、シェービングジェル・フォーム、浴衣、乳液、冷蔵庫、湯沸かしポット、お茶セット、テレビ、金庫、Wi-Fi:ロビーのみ(部屋にも取り付け中)、宿泊した部屋のコンセント数:4つ

予算:1万3200円~

※記事内の商品・サービス情報は記事公開日時点のものになります。価格・サービス内容等の情報は変更になっている可能性がございます。ご了承ください。

※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。

※記事内で使用している商材・施設・サービス等の画像は、施設・店舗様から画像・商材・サービスを購入、またはお借りしたうえで使用、撮影しています。

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