• odekake badge

銀山温泉に泊まるならここ! ノスタルジックな世界に浸れるおすすめ旅館ガイド

山形県尾花沢市にある銀山温泉は、川の両岸に温泉旅館が立ち並びます。大正・昭和時代の風情を残す建物が多く、ガス灯が彩る温泉街は大正ロマンの香り漂う景観は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のようだと観光地として人気。また、開湯500年という歴史を持つ温泉も魅力の一つです。源泉掛け流しの温泉や非日常感あふれる設えが評判のおすすめ宿をご紹介します。

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。

Yahoo!トラベル

\紹介するのはここ/

【1】銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘

【2】古勢紀屋別館

【3】滝と蕎麦の宿 瀧見館

【4】旅館 藤屋

【1】銀山温泉で一番大きな露天風呂と大自然を満喫できる「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」

Kazuya Shishido / BuzzFeed

「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」は、銀山温泉の中で一番大きな露天風呂のほか、大浴場や岩盤浴施設など設備が充実している人気の宿。山に囲まれたように建つ温泉宿は、温泉街中心部より少し離れているからもあるのか、とても静かです。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

自動ドアが開くとレトロな和装姿のスタッフさんがお出迎えしてくれました。特別感のあるおもてなしでうれしいですね。玄関には自動で検温できる機材で体温チェックを受けました。対策もキチンとしていて好印象です。

広々としたロビーで一息。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

今回予約したのは「基本プラン(税込20,900円~)」。チェックインのあと、ロビーに案内されて、ドリンクサーバーでアイスコーヒーをいただきます。ロビーの隣には売店があり、気になりつつお部屋へ移動。

清流と山の景観を望める和室でのんびり。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

客室は純和風の造りで、大きな窓からは雄大な山々と銀山川を望むことができてます。お風呂と大自然の景色に癒やされたかった私は大満足。久々の畳の感触にもほっとします。

暮れゆく景色を眺めながら、銀山温泉一大きな露天風呂でゆったり。

銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘

「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」から歩いて5分ほどの温泉街を軽く散策をしたあとは、いよいよ温泉に入ります。1階の大浴場「宝泉の湯」で汗を流し、露天風呂へ。広々とした湯船からは、銀山川のせせらぎや木々の葉をゆらす風の音が聴こえ、夕暮れから宵やみへと刻々と変化する景色を堪能。露天風呂には、寝ながら入れる露天寝湯もあったのですが、秋まで工事中で残念ながら入れませんでした。次回訪れるときは星を眺めながらの温泉を楽しんでみたいな。

湯あがり休憩スペースで一休み。

銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘

露天風呂や大浴場の近くにある、フリースペース「宇津莅慧(うつりえ)」では、温泉を楽しんだお客さんが休んでいました。私も窓際の席で一休み。こちらには双眼鏡も置いてあり、清流の流れや木々に集まる野鳥を探すのも楽しそう。

館内にある岩盤浴でリフレッシュ。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

館内には45分500円で利用できる岩盤浴施設も。岩盤はヒスイ・麦飯石・トルマリンの3種あり、私は緑色がきれいなヒスイのところにゴロン。中は低めの温度設定になっていて、じんわり汗ばんできます。水分補給したあと大浴場に入ってスッキリ爽快。デトックスできたかな。

地元の食材をふんだんに使った旬の美味をいただきました。

銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘

銀山温泉のある尾花沢市で育てられた尾花沢牛がメイン。つくりたての尾花沢牛ローストビーフをほおばれば口の中でとろけていきます。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

ドリンクメニューの中に、日本酒6種の中から3種選んでお試しできるセットを発見。ちょっとずついろいろ試すことができて、大満足。地元の素材を活かした旬のごちそうと山形のお酒をたっぷりと満喫できました。

朝ごはんは和定食。

銀山荘

朝食に出てきたのは、「大根飯」です。NHKドラマ「おしん」の中でも登場したことから、別名「おしんめし」とも呼ばれています。おしんの時代に雑穀の量をふやすために大根と一緒に炊いたものを現代風にアレンジしているとのことで、おいしい味付けご飯でした。

かわいいお土産とも出会えました。

Kazuya Shishido / BuzzFeed
Kazuya Shishido / BuzzFeed

翌朝、お食事処で和定食をいただいたあとは、ロビーのドリンクサーバーでコーヒータイム。チェックアウトまで少し時間があったので、売店でお土産を見ていたら、「こけしの付せん」(490円・税込)がありました。売り場が広いので、宝探しのようで見て回るのが楽しくなりました。

新型コロナウイルス対策も万全!

「エレベーターのボタンや出入り口の取っ手、手すりなどお客様が触れるところにアルコールスプレーを設置し、殺菌のための清掃も行います。また、お客様に接する機会の多いフロントには対面回避シートを置き、お食事の提供するスタッフにはフェイスガードを着用。さらに、客室清掃時には全室オゾン殺菌し、お客様の使用する布団や枕もアルコール殺菌をしております。ほかに、大浴場の常時換気や入口に検温装置を設置するなど、常にお客様にとっての安心とくつろぎの環境づくりを心がけております」(営業部長・浅野忠一さん)

Kazuya Shishido / BuzzFeed

宿の情報&予約はコチラから👇

「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」

※Yahoo!トラベルのプランはこちら👈

※一休プランはこちら👈

住所:尾花沢市大字銀山新畑85

アクセス:JR大石田駅から車で30分。車の場合、東北中央道東根北I.Cから国道13号を経て尾花沢市内を経由し銀山温泉へ。東根北I.Cより銀山温泉までは約40分の道のり。事前予約で大石田駅からマイクロバス運行中

部屋数:40室

アメニティ:タオル・バスタオル、ハミガキセット、シャンプー・リンス、ボディソープ・石鹸、髭剃り、ボディタオル・スポンジ、くし・ブラシ、ドライヤー、浴衣、スリッパ、湯沸しポット、テレビ、衛星放送、金庫、冷蔵庫、お茶セット(無料)、Wi-Fiあり(無料)、宿泊した部屋のコンセント数3個

予算:2万900円~(税込)

【2】大正ロマンの風情を残す「古勢起屋別館」

Kazuya Shishido / BuzzFeed

銀山温泉街のほぼ中央にある「古勢起屋別館」は、レトロモダンな雰囲気が魅力の旅館です。夜になり旅館に灯りがともると、温かみのあるロマンチックな表情を見せてくれるのも人気の理由。

アンティークなインテリアが印象的な「スワローネ」。

Kazuya Shishido / BuzzFeed
Kazuya Shishido / BuzzFeed

玄関を入って左手にあるのが「スワローネ」。普段は、レストランとして特製ビーフカリーなどを観光客にも提供しているスポットですが、現在は宿泊客のためのフリースペースになっていました。アンティークな小物があって、不思議と時間がゆっくり流れます。受付カウンターでの小さなあひるちゃんたちのお出迎えにほっこり。

和洋室で気兼ねなくゆっくり過ごす。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

今回チョイスしたのは天然の源泉掛け流し温泉と旬の山形の味覚を満喫できる「基本プラン(税込16,230円~)」です。案内されたお部屋は、静かに過ごせる山側に位置する二間続きの和洋室。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

ベッドルームが隣接しているため、布団を敷くためにスタッフが来ることもないので、気兼ねなくくつろげました。温泉街散策のときに見える川側の書院造りのお部屋は、追加料金が発生するものの空きがあれば泊まれるそうですよ。

開湯500年の秘湯のお風呂でじんわ~り。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

大浴場「ほっこりのちか湯」は、ステンドグラスとタイル絵のレトロ感が素敵。源泉掛け流しで、湯船に浸かっていると、ぽかぽかと温まってきます。時間帯で男湯と女湯が入れ替わるので、翌朝、ひょうたん型の湯船と金太郎像がある「ぬっくりの金太郎湯」の方にも入りました。

宿泊客は、姉妹館「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」の露天風呂にも入れちゃいます。

銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘

温泉街を散策しつつ姉妹館の「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」へ。宿泊客は大きな露天風呂が利用できるとのことで、星空と温泉を楽しんじゃいました。山を間近に感じ、川のせせらぎが聞こえる中での開放的な温泉体験です。

お食事は山形の旬の味覚たっぶりの会席料理。

古勢起屋別館

旅の楽しみの一つ、夜ご飯は尾花沢牛のローストビーフがメインの和会席風でした。山形名物が彩り豊かに盛り付けられた食卓は、至福のひととき。数ある料理の中でもやはり一番は、つくりたてのやわらかなローストビーフ! お肉の旨みが最高。ごちそうさまでした。

シックでモダンなお食事処。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

食事をいただくのは、今年の夏リニューアルしたばかりのお食事処です。半個室に区切られたテーブル席で、カラフルな窓と間仕切りの欄間がシックでモダンな雰囲気をかもしだしていて、特別な思い出に残るひとときでした。

温泉街を彩る風情溢れる温泉旅館が「古起勢屋別館」です。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

一夜明けて、朝の温泉街を散策。改めてどこか懐かしさを感じる4階建ての立派な建物を眺めます。散策にもすぐ出かけられる便利な立地で、日中は白銀の滝や銀坑洞へ、夜は大正ロマンの風情をしっとりと楽しむことができました。

新型コロナウイルス対策も万全!

「出入り口の取っ手、手すりなどお客様が触れる場所にアルコールスプレーを設置するほか、殺菌のための清掃も行っています。また、お客様に接する機会の多いフロントの対面回避ガードを設置するほか、お食事を提供するスタッフはフェイスガードを着用。さらに、客室清掃時には全室オゾン殺菌し、お客様の使用する布団や枕もアルコール殺菌をしております。ほかに、大浴場の常時換気や入口に検温装置を設置するなど、常にお客様にとっての安心とくつろぎの環境づくりを心がけております」(営業部長・浅野忠一さん)

Kazuya Shishido / BuzzFeed

宿の情報&予約はコチラから👇

「古勢起屋別館」

※Yahoo!トラベルのプランはこちら👈

住所:尾花沢市大字銀山新畑417

アクセス:東北中央道東根I.C.から国道13号線約25分。さらに国道347(尾花沢より)号線約20分。目標物:鶴巻田より右折、銀山橋すぎて右手駐車場。事前予約で大石田駅からマイクロバス運行中

部屋数:14室

アメニティ:歯ブラシ、タオル、バスタオル、ドライヤー、ゆかた、シャンプー、リンス、せっけん、ボディソープ、スリッパ、Wi-Fiあり(無料)、宿泊した部屋のコンセント数4個

予算:1万6230円~(税込)

【3】銀山の山々に囲まれ、静観のひとときを過ごせる「滝と蕎麦の宿 瀧見館」

Kazuya Shishido / BuzzFeed

銀山温泉の中でも高台にあり、静かで豊かな四季の景観を味わえる「滝と蕎麦の宿 瀧見館」。日々の喧騒から離れて、くつろぎたい……そんな願いを叶えてくれる環境とサービス満載のお宿です。

木のぬくもりが感じられる館内は、ゆったりとした時間が流れていました。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

今回予約したのは「美味しい地産地消~瀧見館の『スタンダードプラン』~」(税込19,250円~)!

大銀杏の大黒柱が目を引く開放的なロビーを通り抜け、部屋へ案内されます。

銀山温泉を囲む山々を眼下に望めるモダンなお部屋。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

お部屋は和モダンのツイン。窓が大きく取られているので山々の景観が絵画のようです。落ちついた内装で、洗面台があることや、4つに分割されたセパレートタイプの金庫など、快適に過ごせるための気づかいをあちらこちらに感じました。

大自然を肌で感じられる贅沢な露天風呂。

滝と蕎麦の館 瀧見館

露天風呂は高台にあるので、視界は良好。まるで一枚絵の風景画のようです。山の景観が迫ってくる中、風が木々を揺らす音をBGMに心も身体もほぐされていきました。夜は、頭上に見える星空が最高!! 秋の紅葉や冬の雪景色など、四季のキャンバスを見にまた訪れてみたくなります。

アメニティは必要なものを自由にチョイスできるスタイル。

Kazuya Shishido / BuzzFeed
Kazuya Shishido / BuzzFeed

ロビーには、浴衣とアメニティコーナーがあり、自分で好きなものを選べます。浴衣もかわいらしくてカラフルなものも多く、帯も数種類用意されていました。身長が高いとサイズが合わない……なんてストレスを感じることもありません。

お蕎麦に鮎の塩焼き、そして地元の素材満載のお料理に舌つづみ。

滝と蕎麦の宿 瀧見館
滝と蕎麦の宿 瀧見館

テーブルの上には、山形の多彩な食材が並びます。鮎の塩焼きはパリパリと香ばしい!! 素朴な里山の味覚も味わえるなんて、贅沢~。宿自慢の蕎麦もばっちりセットになっていました。

打ちたてのお蕎麦は瀧見館自慢の逸品。

滝と蕎麦の宿 瀧見館

蕎麦処が前身という瀧見館。お料理に提供されるお蕎麦は、尾花沢産の蕎麦粉を使い、毎日夕食時間に合わせて打ちたてを用意しているそう。

滝と蕎麦の宿 瀧見館

翌日、こちらが運営している「蕎麦処・滝見館」でも、白銀の滝を眺めながら、自慢のお蕎麦を堪能しました。木の椀には香りと喉越しを確認とばかりの水いり蕎麦も別盛りで出されるこだわりです。

山の幸がいっぱいの朝食です。

滝と蕎麦の宿 瀧見館

朝ごはんは定番和食のおかずがたくさん並べられたお膳が出てきました。山菜やお豆腐など、身体に優しい滋養あふれる食材を食べて、元気をチャージ!

スタッフの心づくしのサービスにほっとするお宿でした。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

廊下を通りかかったとき、方言クイズコーナーを発見。方言って、改めて標準語に直そうとすると難しいんですよね。友人とワイワイいいながら応募してみました。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

また、チェックアウトのときにロビーで見つけたのは手書きの観光ガイド。かわいいイラストと手書き文字で味わいがあるし、ガイドブックにはない地元のスタッフならではの情報もたくさん載っていました。夕ご飯の後、夜8時すぎにバスで温泉街まで送迎してもらえる「銀プラ(銀山温泉街散策ツアー)」も実施。幻想的な街並みを楽しめますよ。

新型コロナウイルス対策も万全!

「お客様が入館される際には、検温、手指の消毒、マスクの着用をお願いしております。入口およびロビー内、館内各所に消毒設備を設置。また、ロビーやフロント等にアクリル板を置き、お客様との距離を保つようにしています。大浴場やロビーなどパブリックスペースの入場制限や館内の接触機会の多い場所の消毒、使い捨てスリッパの導入など、お客様が安心してご利用いただける環境づくりに努めてまいります。ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、お願いいたします」(取締役常務・木戸 晋吾さん)

Kazuya Shishido / BuzzFeed

宿の情報&予約はコチラから👇

「滝と蕎麦の宿 瀧見館」

※Yahoo!トラベルのプランはこちら👈

住所:尾花沢市銀山新畑522

アクセス:JR大石田駅から車で30分。車の場合、東北中央道東根北I.Cから国道13号を経て尾花沢市内を経由し、20分ほどで銀山温泉へ。大石田駅から尾花沢市営バスも運行中

部屋数:14室

アメニティ:歯ブラシ、タオル、バスタオル、かみそり、ドライヤー、ゆかた、Wi-Fiあり(無料)、宿泊した部屋のコンセント数5個

予算:1万7500円~(税込)

【4】和と洋が織りなす洗練されたくつろぎの場で非日常を過ごす「旅館 藤屋」

Kazuya Shishido / BuzzFeed
Kazuya Shishido / BuzzFeed

銀山温泉の中央に位置し、モダンな外観がひときわ個性的な「旅館 藤屋」。有名建築家、隅研吾氏が手掛けたもので、案内看板や表示がほとんどないのが特長です。細く割いた竹のスクリーンと手漉き和紙、特殊なステンドグラスで構成されていて、癒やしの非日常感を演出しています。

水辺に「藤屋」の文字が。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

銀山温泉街の真ん中あたりにあるはず……と、進んでいくと水辺に「藤屋」の文字を発見。遊び心のあるお出迎えに、期待も高まります。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

ガラスの引き戸を開いてロビーに入ると、間接照明と窓からの採光のみでやわらかくも落ち着いた空間が広がっています。

センスあふれるインテリアとシンプルモダンな空間に癒やされます。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

今回は期間限定「うれし懐石弐萬円プラン(税込 22,100円~)」をチョイス。案内されたのはCタイプのお部屋です。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

10畳の和室と縁側、洗面台とトイレが付いていて、温泉街を流れる銀山川に面しているため、縁側から温泉街の街並みを眺めることができます。モダンな家具やインテリアと間接照明、テレビや茶器など生活を感じさせるものを極力見せないような配慮がなされていて、ゆっくり過ごせました。

日常を感じさせない工夫も。

Kazuya Shishido / BuzzFeed
Kazuya Shishido / BuzzFeed

温泉旅館で快適に過ごすためにあるティッシュやアメニティから電話にいたるまで、お部屋のテーブルまわりに置くのではなく、洗面スペースにまとめて配置。浴衣などは壁面の隠し扉のような中にあって、驚きました。部屋やトイレのドアに取っ手や目印がなく周囲の壁に同化していて、遊び心がくすぐられます。生活感を極力出さない徹底ぶりに脱帽です。

藤屋自慢の貸切風呂。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

3階に1つ、1階に4つある風呂。最初に入ったのは、1階にある「ひばのお風呂」。木目が美しい浴槽とを中心に木に囲まれた空間で心身ともにリラックス。広さは、カップルや家族で入るのに手ごろなサイズでした。その日泊まるゲストは最大でも全8組。お風呂やパブリックスペースでほかのお客さんと会うこともなく、自由に好きなお風呂に入れました。

裏山の自然に囲まれた半露天風呂。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

次は、3階にある「半露天風呂」。裏山の景観を楽しめるお風呂です。半透明の板から差し込むやわらかい光と樹々の緑に癒やされます。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

ほかに石や竹、半地下に作られたお風呂もあり、趣の異なる5つの貸切風呂も藤屋に泊まる醍醐味の一つ。翌朝にも石風呂にも入れて、源泉掛け流しの名湯を満喫しました。

懐石料理はちょうどよいボリュームがうれしい。

旅館 藤屋

嬉懐石プランは、通常のプランで出されるお料理に比べて分量や品数が1~2品少ないのですが、美味しい山形の地酒を楽しみたい私には、ちょうどいい量。お刺身がおしゃれなグラスに入ってきたときには、箸を止めて撮影タイムに突入してしまいました。季節の山の幸、川の幸が見た目にも美しく盛り付けられた和懐石をお部屋でゆっくりと味わう至福のときでした。

朝食はお部屋でゆったりといただきます。

旅館 藤屋

焼き魚や納豆といった和朝食にプラスして、ヨーグルトや野菜サラダが付いた朝食がお部屋に運ばれてきます。一緒に行った友人は普段朝食をとらないので、ご飯少な目でヨーグルトを美味しそうに食べていました。バラエティ豊かなメニューはみんながうれしい。朝から部屋にいたまま、いただきま〜す。

館内を散策して、非日常空間を楽しんでみる。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

一夜明けて、貸切風呂に行こうと通ったロビーは、清々しい表情になっていました。館内の壁面を飾る竹のスクリーンは、竹の節を川の流れに見立てて並べているんだそう。ゆっくり時間が流れる非日常空間で、リフレッシュできました。

新型コロナウイルス対策も万全!

「チェックイン、チェックアウトなどロビーの過密化を避けるためにお部屋での対応のほか、チェックイン時の検温、マスクの着用、手指の消毒をお願いしています。また、館内の消毒や各部屋、各施設へのアルコール除菌液の設置等、安全な環境維持も行っております。お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願いいたします」(代表取締役社長・藤さん)

Kazuya Shishido / BuzzFeed

宿の情報&予約はコチラから👇

「旅館 藤屋」

※Yahoo!トラベルのプランはこちら👈

住所:尾花沢市銀山新畑443

アクセス:JR大石田駅から車で30分。車の場合、東北中央道東根北I.Cから国道13号を経て尾花沢市内を経由し、20分ほどで銀山温泉へ。大石田駅から尾花沢市営バスも運行中

部屋数:8室

アメニティ:歯ブラシ、タオル、バスタオル、ハンディタオル、かみそり、化粧品、ドライヤー、ゆかた、シャンプー、リンス、せっけん、ボディソープ、スリッパ、Wi-Fiあり(無料)、宿泊した部屋のコンセント数4個

予算:2万2100円~(税込)

Kazuya Shishido / BuzzFeed

※記事内の商品・サービス情報は記事公開日時点のものになります。価格・サービス内容等の情報は変更になっている可能性がございます。ご了承ください。

※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。

※記事内で使用している商材・施設・サービス等の画像は、施設・店舗様から画像・商材・サービスを購入、またはお借りしたうえで使用、撮影しています。

参考記事👉【丁寧に解説】Go To トラベルキャンペーンとは?旅行会社の特典も比較