【2020年】福井観光で必ず行くべき王道スポット
海、山に囲まれた、自然豊かな福井県。県内各地には自然を生かした、子どもたちが大よろこびする遊び&学びの場がたくさん!今回は数あるスポットの中でも人気を争う4つの観光地をご紹介! ※お出かけの際は十分なご留意と感染対策にご配慮をお願いいたします。
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。

\紹介するのはここ/
【1】福井県立恐竜博物館
【2】かつやまディノパーク
【3】越前松島水族館
【4】芝政ワールド
【1】世界3大恐竜博物館のひとつ「福井県立恐竜博物館」
2020年、開館20周年を迎えた「福井県立恐竜博物館」。年間90万人以上が来館するという、世界3大恐竜博物館のひとつは、子どもだけでなく、大人も知られざる恐竜の世界を学べる博物館です。
ここから恐竜ワールドがスタート!

博物館の設計を手がけたのは、世界的な建築家の黒川紀章氏。まるで恐竜の卵のような銀色のドーム型をした外観もシャッターポイントですが、地下1階へとつながる、長さ約35mのエスカレータも見逃せません!
全長7.2mの大きなティラノサウルスに感動!

遠くから恐竜の鳴き声が聞こえてきます。地下1階には化石の標本が両壁に展示されている「ダイノストリート」がありそこを抜けると、全長約15mもあるカマラサウルスの産状化石(化石が発見された状態)があります。1階に到着すると、大きな鳴き声を発していたティラノサウルスがお目見えです!
44体の全身骨格を展示!

次に現れるのは全身骨格の標本! 恐竜の全身骨格44体を展示しています。アロサウルス・フラギリス、カマラサウルスの一種など、実物の標本も10体あり、中には日本初公開や世界初公開もあるんです! 「福井県立恐竜博物館」が世界3大恐竜博物館のひとつである理由に納得です。
中世代ジュラ紀にタイムトリップ!

まるで恐竜が生きていた時代にタイムトリップしたかのような錯覚をしてしまう巨大ジオラマ。リアルに動き、唸り声を上げる恐竜に驚きつつも大興奮! 恐竜一体一体の動きをじっくり観察するのも面白いですよ。
福井県で発見された恐竜たち!

福井県では1989年から化石の発掘をしているそう。その結果発見された新種の恐竜がフクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートルの5種類の恐竜です。「福井県の恐竜」ゾーンには復元されたフクイラプトル、フクイサウルス、フクイベナートルの全身骨格などが展示されていました。
化石を間近で見てみよう!
「福井県立恐竜博物館」では体験型空間の「ダイノラボ」で本物の化石に触ることもできますが、現在は新型コロナウイルス感染症対策のため、触ることはできませんでした。しかし、ティラノサウルスの全身骨格を間近で見ることはできました! また、エントランスホール1階と2階には「化石のクリーニング室」があり、クリーニング作業を見学することもできました。
「地球の科学」「生命の歴史」ゾーンも必見です
恐竜以外にも「地球の科学」、「生命の歴史」が学べるゾーンがあり、「地球の科学」では鉱物ファンなら絶対に見たい世界の鉱物がありました。また、「生命の歴史」には、全長18mのバシロサウルス(クジラ類のようです)の全身骨格が、海を泳いでいるように新たに展示されていました。
博物館の丘の上に恐竜博士を発見!

最後にとっておきのスポットを発見しました「福井県立恐竜博物館」の丘の上に恐竜博士を発見です! 博士と記念撮影ができます。
コロナウイルス対策も万全!
「予約・入替制を導入しておりますので、入館には事前のご予約が必要となります。入館時に検温を行っており、37.5度以上の発熱がある方、風邪のような症状がある方は入館をご遠慮いただいております。入館中はマスクの着用をお願いいたします。触れる展示物の利用の制限、恐竜図書室、視聴覚ライブラリーなどを休止しております。スタッフはフェイスガードやマスクを着用し対応させていただいております」(スタッフ)。
施設の情報はコチラから👇
住所:福井県勝山市村岡町寺尾51-11
アクセス:<鉄道利用の場合>JR福井駅下車、えちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山行き」乗車(約1時間)→勝山駅下車、恐竜博物館直通バスにて約10分またはタクシーにて約10分 <車利用の場合>北陸自動車道 福井北JCT・ICから中部縦貫自動車道 永平寺大野道路を経由。勝山ICから約10分
営業時間:9:00~12:30(12:00最終入館)、13:00~16:30(16:00最終入館)※現在、事前予約、午前・午後入替制となっております。通常は9:00~17:00(16:30最終入館)の営業です。
定休日:第2・4水曜日(祝日の時はその翌日、夏休み期間は無休)、年末年始(12月29日から1月2日)
駐車場:1500台(無料)
常設展観覧料:小・中学生260円(210円)、高・大学生420円(320円)、一般730円(630円) ※( )は団体料金
福井の口コミ高評価の宿はこちら👈(Yahoo!トラベル)
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。
【2】巨大恐竜が住む森「かつやまディノパーク」へ行こう!

福井県立恐竜博物館から徒歩すぐの位置にある「かつやまディノパーク」。実物大の恐竜に会えるこちらには、44種類の恐竜(ロボット)が生息します。
全長12mのティタノサウルスがお出迎え
チケットを購入しパーク内へ!いきなりのティタノサウルスの登場にビックリです。隣にいるマイアサウラはこの春、赤ちゃんを連れてこの場所に引っ越しをしてきたそうですよ。また、すぐ側には割れた卵の殻のすき間からこちらをジーっと見つめる恐竜が!後ろの卵の殻に入れたので記念撮影です!
いきなりの弱肉強食の世界!
薄暗い山林の中をドキドキしながら進んで行くと、第1恐竜を発見!このゾーンのテーマは弱肉強食!今にも襲ってきそうなこの恐竜たちはオルニトムスといいます。きれいに舗装された林道を進んでいくと、次はイグアノドンがユタラプトルに襲われています!リアルすぎますよね?「かつやまディノパーク」ではすべてのロボットの前に、恐竜の名前のプレートを設置しているので、名前が分からなくでもその場で名前や大きさを知ることができるんです。
大きなスピノサウルスと記念撮影!

巨大翼竜のプテラノドンが大きな翼を広げ低空滑空するゾーン2を通過すると、ゾーン3には魚が大好物のスピノサウルスの姿が!全長は何と12m!
気分は映画の主人公!こんな撮影スポットも!
所要時間約20分の「かつやまディノパーク」には、この他にもたくさんの恐竜が森の中にいます。どの恐竜も大きな唸り声を上げ迫力たっぷり!大人気の恐竜映画の世界に迷い込んだ気分になります。
もう一度パークが回れちゃいます!

ドキドキワクワクが連続の「かつやまディノパーク」ですが、出口近くにはこんな看板が!「もう一度見たい方はこちらへ」とはうれしいですよね。この優しさに感激しながら、もう1周パークを歩いてきました!
恐竜の次は、巨大昆虫を探しに!
迫力満点の世界を楽しんだ後に「巨大昆虫冒険ツアー」600円(1人)にも行ってきました!専用トラムに乗り、巨大昆虫の住む森を巡ります。大きなカブトムシやバッタ、カマキリなどが森には住んでいます。
恐竜グッズも充実の「がおがお商店」でお買い物
「かつやまディノパーク」にはお土産ショップ「がおがお商店」もあります。子どもたちが大好きな、お菓子やぬいぐるみ、キーホルダーなど、たくさんの恐竜グッズが売っていますよ。
コロナウイルス対策も万全!
「入場の際には検温、マスクの着用、パーク内に設置してあるアルコール消毒液で手指の消毒をお願いいたします。37.5度以上の発熱がある方は入場をご遠慮いただいております。接客カウンターに飛沫防止のため透明ビニールシートを設置。また、券売機、アトラクションなどは定期的に消毒をしています。スタッフはフェイスガードやマスク、手袋を着用し対応させていただいております」(但川弥生さん)。
施設の情報はコチラから👇
住所:福井県勝山市村岡町寺尾51-11
アクセス:<鉄道利用の場合>JR福井駅下車、えちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山行き」乗車(約1時間)→勝山駅下車、恐竜博物館直通バスにて約10分またはタクシーにて約10分 <車利用の場合>北陸自動車道 福井北JCT・ICから中部縦貫自動車道を経由。永平寺大野道路 勝山ICから約10分
営業時間:9:00~17:00(最終入場は16:30)
定休日:第2・4水曜日 ※夏休み期間は無休
駐車場:1500台(無料)
入場:600円(2歳以下は無料) ※30名以上の団体は1人500円
※ガオガオひろば、巨大昆虫冒険ツアーは別途料金が必要。かつやまディノパークと巨大昆虫冒険ツアーがセットになったお得なセット券1人1000円も発売中!
福井の口コミ高評価の宿はこちら👈(Yahoo!トラベル)
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【3】生き物との触れ合いが人気「越前松島水族館」

越前加賀海岸国定公園の日本海に面した「越前松島水族館」は、福井県で唯一の水族館です。他の水族館ではなかなか体験することができない生き物との触れ合いが盛りだくさんで、満足度が高い水族館として知られています。
とにかく距離が近すぎる!水族館の人気者たち。
まずは水族館のアイドルたちへ会いに。日本海をバックに繰り広げられるイルカショーは、アクロバティックでダイナミック!観客席側にあるステージに腹ばいでご挨拶など、手を伸ばせば届きそうな距離にです。1日2~3回開催される「ペンギンのおさんぽタイム」では、フンボルトペンギンが目の前をペタペタとお散歩する姿にぞっこん!
世界にここだけ!?ガラス張りの水面に乗って浮遊体験を!

「越前松島水族館」の名物がこちら!水面がシースルーになっている「さんごの海」は、床だけではなく側面も水槽。そして天井は鏡になっているので、なんとも不思議な浮遊体験ができちゃいます。GWや夏季期間にはこのスペースでお泊りが出来るのだとか!これは一回経験してみたいですね。
写真撮影必須のキュートな生き物たち
約350種類もの生き物がいる中で、写真を撮らずにいられなかったのがコツメカワウソ。親子や兄弟なのでみんな仲良く寄り添っています。その他にも、女性に人気のカクレクマノミ、大ブレイクしたチンアナゴ、ライトアップで幻想的なミズクラゲなど、なんとも華やかです。
ウルウル瞳が愛らしいアザラシにもタッチ!

「越前松島水族館」は何といっても触れ合い体験が豊富です。人気者のアザラシやカマイルカにもタッチ!こんなに気軽に触れ合える水族館って珍しいのではないでしょうか?(※新型コロナウイルス感染予防のため現在触れ合いは中止し、アザラシは給餌解説のみになっています。)
エイもサメも越前がにも触ってOK!
「海の幸タッチコーナー」では、ウナギやクエ、イセエビに越前がに、「ふれあい館」では、エイや巨大ミズダコ、そしてサメまで!いつもは見るだけの生き物に触れることができます。ヌルヌル…?ザラザラ…? 触ってみないとわからないこの感触。子どもはもちろん、大人も大はしゃぎです!さらにウミガメを始めマダイやサバへの餌やり体験も人気です!
海水プールに入って魚へ餌やり体験も

驚きなのは、海水プールでのエサやり体験。イシダイ、アジ、カワハギなど約20種類1000匹もの海の魚たちがいて、夏季はプールの中で遊びながらエサをあげることができます。水の深さは20㎝、35㎝、50㎝と分かれているので小さいお子さんも安心です。無料のシャワーと更衣室もありました!
珍しい「コンペイトウ」にも会えました
黄色いドーム型の可愛らしい「こんぺいとうハウス」では、「コンペイトウ」という名前通り、身体にお菓子のコンペイトウのような粒々がついた日本海の深海に住んでいる魚に会えました。国内の水族館でもかなり珍しいのだとか! 「越前松島水族館」では日本で初めて繁殖に成功していて、小さい赤ちゃんコンペイトウもいました。
ちょっぴり食べるのに戸惑いました

展望レストランでは、福井名物のソースカツ丼やおろし蕎麦もありますが、ここだけのオリジナルメニューがこの「ダイオウグソクムシオムライス」(1600円・税込)。1日3食だけの限定でシェアして食べるとちょうどいいビッグサイズ。食べ進めていくと、なんとお腹からゆで卵が出てきました!ちょっとしたサプライズにワクワクです。
オリジナルのお土産もあります

お土産ショップでは海の生き物のグッズがたくさんです。特に「越前松島水族館」だけのオリジナル「コンペイトウ」のぬいぐるみがオススメです。
珍しい生き物や楽しいアトラクション、そして充実の触れ合いなど。初めての体験でワクワクが止まらない、そんな水族館でした!
コロナウイルス対策も万全!
「改札口では手の消毒と検温を実施しています。混雑している場所では必ずマスクの着用をお願い致します。また、3密を避けるため最大1000名までの入館制限をさせていただいています。生き物との触れ合いやアトラクションも中止や制限などがありますので、詳しくはホームページをご確認ください」(館長・鈴木さん)。
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。
【4】プールだけじゃない! キッズ大満足の施設がいっぱいの「芝政ワールド」

やってきました念願の「芝政ワールド」。敷地面積54万m²の広大な天然芝のナチュラル・リゾートではどんなことが楽しめるのか、ドキドキワクワク!看板を見ただけで気分も上がります!お得に遊びたいなら、いろんなアトラクションが体験できるパスポートの購入が断然おススメです。
夏限定のアトラクション、プール&スライダーを満喫!
「芝政ワールド」の夏と言えば、水遊びですよね。これば絶対にトライしておきたいと思っていた「ザ・モンスタースライダー」と「ザ・モンスターウイング」(ともに別途料金必要、身長120cm以上)を目の前に、ちょっぴり足がすくみましたが、スリル満点!最高に楽しめました!この他にも波の出る「カリビアンビーチ」や小さなキッズも安心の「キッズプール」など、さまざまなプールとスライダーがありました。
目の前には大きな海。気分は海賊!
プールのイメージが強い「芝政ワールド」ですが、園内にはたくさんのアトラクションがあるんですよ。日本海に面し、潮風が最高に心地よいパイレーツゾーンは海賊の島をイメージしたエリアです。ここではジェットコースターやバイキングなどが楽しめました。
1日中遊び放題の屋内施設は雨が降っても安心
0歳から利用できる「キッズパラダイス」にも行ってきました!3階建ての建物の中には子どもたちの好奇心をくすぐる、さまざまなアトラクションがあります。1階にある「ボブくんのWork2パーク」は、アイドルや警察、お寿司屋さん、八百屋さん、コンビニの店員さんなど、子どもたちが憧れるお仕事が体験できるスペース。何とレンタル衣装もありました!
無事にゴールできるか……。迷路にチャレンジ!
階段を上り、今度は2階に。何と迷路がありました!「海の迷路」「森の迷路」「ドアの迷路」「アスレチック迷路」の4つの迷路で構成されている、その名も「GOGOめいろ」です。透明のビニールで囲われた「海の迷路」は、本当に海の中にいるような疑似体験と、先が見えているのにうまく先に進めない不安が入り混じって、不思議な気分でした。ちなみにギブアップ用の脱出ルートもしっかり確保されているので、ご安心を。2階にはこの他、「アニマルドライブ」「ウエスタントレイン」という乗り物がありました。
「キッズパラダイス」の最新アトラクション!
続いて3階フロアに!ここには2019年12月に登場したばかりの最新アトラクション「南の島の大冒険」がありました。暖かな南の海に浮かぶ火山島をイメージした巨大アスレチックには、浮遊感が楽しい「トランポ火山」や、大波のようにうねった「ビッグウェイブネット」、滑り台など子どもたち大興奮の仕掛けが盛りだくさん! 他にも人気のボルダリングや、気分はサファリパークの「動物王国」もありました。
日本最大級の3D迷路「脱出!! シバマサ城」
まだまだ見どころたっぷりの「芝政ワールド」! 次は日本最大級の3D迷路「脱出‼シバマサ城」にチャレンジです。知恵が試されるコース「知将の道」と体力が試されるコース「武将の道」の2つの入り口がありました。「武将の道」にチャレンジしましたが、くぐったり、登ったり、しゃがんだり……。意外に体力を消耗……。迷路内のところどころに隠されているスタンプをなんとか集め、ゴールできました。次回は「知将の道」に挑戦したいと思います!

プールにアトラクションに迷路にと、一日いても飽きない「芝政ワールド」。旅の締めくくりに、丁寧に手入れされた芝生の上で寝転んでみるのもおススメです。美しい海にふわふわの芝生。最高の時間が過ごせました。
コロナウィルス対策も万全!
「各アトラクション・施設においてはお客様の手が触れる場所の定期的な消毒を実施。屋内施設キッズパラダイス、プール更衣室では入場の際に非接触体温計にて検温を行い、37.5℃以上の体温が確認された場合は、入場をご遠慮いただきます。この他、スタッフのマスク、フェイスシールド着用など、さまざまな取り組みを行なっております」(スタッフ・水島亮介さん)。
施設の情報はコチラから👇
「芝政ワールド」
住所:福井県坂井市三国町浜地45-1
アクセス:北陸自動車道金津ICから車で15分
営業時間:10:00~17:00 ※夏期は夜間営業もあり、詳しくはHPをご確認ください
定休日:3~11月は無休、12~2月の平日休み
駐車場:乗用車5000台(無料)、バス200台(無料)
料金:入場料(アトラクション料金別途必要)/大人1,500円、こども1,000円、シニア1,000円 ※冬期は入場料無料 スーパーパスポート(入場料込みでプール・アトラクションが何度でも遊べます)/大人3,800円、こども2,700円、シニア2,700円 ※一部、パスポートに含まれない施設があります。2020年のプール営業期間は7月4日~9月22日
福井の口コミ高評価の宿はこちら👈(Yahoo!トラベル)
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※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。
※記事内で使用している商材・施設・サービス等の画像は、施設・店舗様から画像・商材・サービスを購入、またはお借りしたうえで使用、撮影しています。