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【森友学園】「偽証していない」籠池理事長側が自民に抗議

3月23日の国会証人喚問での発言をめぐり……

学校法人「森友学園」の土地取引をめぐる問題で、国会に証人喚問された籠池泰典理事長の代理人弁護士が4月1日、「証人喚問で偽証していない」とする抗議文を自民党議員に送った。自民党の西村康稔・総裁特別補佐らが3月28日の記者会見で、「偽証の疑いは濃厚」などと発表したことへの反論。

抗議文は、「自己の記憶に反する陳述をしない限り、偽証罪は成立しない」と指摘。籠池理事長は「記憶に忠実に回答をしている」と主張した。

そして、自民党議員の「偽証である疑いは濃厚」「告発を検討」といった発言は「法的な根拠を欠くもの」で、名誉毀損になるとして、撤回を求めた。

「一瞬」の理由

自民党は、「安倍晋三記念小学校」の名前で寄付金を集めていた期間について、籠池理事長が「一瞬」と証言したのに対し、「2〜3年にわたって行っていたと思われる」などと指摘していた。

抗議文はこの点について、籠池理事長は「安倍晋三記念小学校」の刻印のある払込取扱票を2014年3月1日に作成したが、同年3月14日に安倍昭恵氏から名称使用を断られて以降は使っていないと認識していたので「一瞬」と証言した、などと説明している。


バズフィード・ジャパン ニュース記者

Kazuki Watanabeに連絡する メールアドレス:Kazuki.Watanabe@buzzfeed.com.

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