ヴォルデモートの最期、違うんだ…。原作ファンが選ぶ「映画に出てこないハリポタ秘話」17連発

    映画と原作で、ヴォルデモートの死に方が違うって知ってた?

    『ハリー・ポッター』シリーズの中で、本にはあったのに映画には盛り込まれなかった、みんなが一番興味深いと思うシーンを教えて!

    Warner Bros. Pictures

    BuzzFeed読者に聞いてみました。みんなからもらった選りすぐりを公開しちゃうよ!

    エディターから読者の皆さんへ:BuzzFeedは、いかなる形であれ差別やヘイトを含む言説を擁護しません。私たちはLGBTQのコミュニティと、そして『ハリー・ポッター』シリーズを心のよりどころとするすべてのファンの人たちを支持しています。また、ファンの人たちに安全な場所を提供すべく努めていきます。

    1. 『ハリー・ポッターと死の秘宝』でヴォルデモートが死んだとき、映画ではバラバラになって消滅しました。しかし本では、ヴォルデモートは命に限りある普通の人間として死にます。

    Warner Bros. Pictures

    「ヴォルデモートの遺体は、彼との戦いの犠牲者や死喰い人のいる場所から違うところに移されました」

    「映画のように、ヴォルデモートは最期、爆発して煙になることはありませんでした」

    —boogieshoe

    2. アルバスとアバーフォースのダンブルドア兄弟2人は、妹アリアナが事故で母親を殺してしまった後、兄弟間で熾烈な対抗意識を持つようになりました。どちらが妹を気にかけているか、争い合ったのです。互いに張り合い、アリアナがそれを止めようとした際、アルバスは誤ってアリアナを死なせてしまいました。

    Warner Bros. Pictures

    「映画では、ダンブルドア兄弟の過去に何があったのかが完全にスルーされてしまいました」

    「アリアナ・ダンブルドアには幼い時から魔法を使えるような徴候があったこと、そのことでマグルの男の子たちにからかわれたためにアリアナは自分の身と魔法を隠してしまったことについて、映画では一切触れられていないんです」

    「アリアナのお父さんは、アリアナを傷つけた男の子たちを殺し、そのためにアズガバンに投獄されました」

    「身も心も弱くなってしまったアリアナは、ホグワーツには行けませんでした。なので誰もがアリアナはスクイブ(魔力を持っていない魔法使い)だと思っていました」

    「アリアナの魔力は強くなったものの、彼女はそれをどうコントロールしていいか分からず、そのために誤って自分の母親を死なせてしまいました」

    「この話は、映画にも盛り込まれるべきだったと思います」

    —micaaffernandez

    3. ダンブルドアが死んだあと、ホグワーツの生徒や先生は葬式を挙げ、黒い湖でダンブルドアにきちんとお別れをしました。

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    —courtneys4cbfa0da6

    4. ハリーにとってちゃんとした初めてのデートは、『不死鳥の騎士団』でチョウとしたデートでした。

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    「バレンタインの日に2人はホグズミード村へ行き、紅茶を飲んだんですよ」

    —s463b03bd4

    5. 常に成績トップでいたかったハーマイオニー。『アズカバンの囚人』に出てくるハーマイオニーのボカート(まね妖怪)がマクゴナガル先生となり、テストが全科目落第だったと伝えるエピソードが本にあります。

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    —amyc96

    6. ほとんど首なしニックは『秘密の部屋』で、500回目の絶命日を記念して、ハロウィンに自分のための「絶命日パーティー」を開催します。

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    —courtneys4cbfa0da6

    7. 血みどろ男爵(スリザリンの幽霊)は、ヘレナ・レイブンクロー(レイブンクローの幽霊)を深く愛していました。

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    ヘレナが母親ロウェナ・レイブンクローから逃げるためにアルバニアへ行くと、血みどろ男爵は自分と一緒に戻るようヘレナに言います。彼女がこれを拒否すると、血みどろ男爵はヘレナを殺し、自分の命も絶ちました。

    「全シリーズを通じて、血みどろ男爵がなぜ血みどろで鎖を身に付けているのかについて、簡単に触れられています」

    「最後の方で、男爵がヘレナ・レイブンクローに恋していたことが明らかなります」

    「2人の関係は、スリザリンとレイブンクローがなぜ幽霊になったかを説明しているだけでなく、ヴォルデモートがなぜアルバニアへと逃げるのか、そしてなぜクィレル先生は『賢者の石』の前にアルバニアにいたのかについても物語っています」

    —amyc96

    8. 『死の秘宝』でハリーが使った両面鏡は、実は『不死鳥の騎士団』の中で、万が一のときのためにシリウス・ブラックからもらったものでした。

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    —micaaffernandez

    9. 実は「忍びの地図」は、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピン、ジェームズ・ポッター、ピーター・ペティグリューがホグワーツで生徒だったときに作ったものでした。

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    「いたずらに大事なアイテム、忍びの地図。ハリーのお父さんとその友達が作ったものだということは、映画ではとりあげられていません!」

    「私に言わせれば、映画でこれを言わないなんて絶対おかしいと思う!」

    —micaaffernandez

    10. ハリー、ロン、ハーマイオニー、ウィーズリーの一家は、アーサーが魔法省の神秘部で攻撃された後、聖マンゴ魔法疾患傷害病院にお見舞いに行きました。

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    一行はそこで、ネビルが同じ病棟にいることに気付きます。

    ベアトリックスに磔の呪いをかけられて(生きてはいたものの)正気を失ってしまった両親のお見舞いに来ていたのでした。

    —linzimariec

    11. アンブリッジ教授は、リトル・ウィンジングでハリーとダドリーを苦しめるためにディメンター(吸魂鬼)を送り込んだだけでなく、フレッド、ジョージ、ハリーをクィディッチから永久追放しています。

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    —vivseil16

    12. パーシーはバーテミウス・クラウチ・シニアのもとで働いた後、『死の秘宝』でウィーズリー家に戻ります。そしてフレッドが死ぬ直前、彼に会いジョークを言います。

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    —courtneys4cbfa0da6

    13. 『秘密の部屋』で、ピーブズ(ホグワーツに住み着いているいたずら好きなポルターガイスト)は、ハリーを怒鳴ろうとするフィルチの気を逸らそうと「姿をくらますキャビネット棚」を壊します。

    The book cover of "Chamber of Secrets" and the Vanishing Cabinet in "Half-Blood Prince"
    Scholastic / Warner Bros. Pictures

    『謎のプリンス』でマルフォイがダンブルドアを殺すために修理するキャビネット棚は、このときのものです。

    —misslari

    14. ベラトリックス・レストレンジ(右)は、実はニンファドーラ・トンクス(左)の伯母さんに当たります。ニンファドーラの母親であるアンドロメダは、ベラトリックスの妹なのです。

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    —hzaib14

    15. ホグワーツの戦いで、透明になったハリーがマルフォイの顔を殴ります。

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    —irelilta

    16. ホグワーツの厨房には、玄関ホールにある果物の絵を使って入ります。絵の中の梨をくすぐると、扉が開くんですよ。

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    —losiersteph

    17. ハリーは、三大魔法学校対抗試合でもらった賞金をフレッドとジョージに譲ります。2人はそのお金を使って、いたずら専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」を開きました。

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    —jordancshields719

    備考:投稿の一部は、読みやすさのために編集してあります。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:松丸さとみ / 編集:BuzzFeed Japan