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不妊治療に臨む仲間に伝えたい、経験者からの10のメッセージ

親になる道のりは、山あり谷あり。赤ちゃんができる前の段階で悩み、孤独を感じている人も大勢います。

誰でもわかっているはずですが、人生にはどんなに努力しても自分ではコントロールできないことがあります。不妊もその一つ。

Kelsey King / BuzzFeed

うまく言葉で表すのは難しいけれど、不妊はとにかく、本当につらいもの😔

母親になるという大きな転換期が山あり谷ありの道のりであることは、広く社会で受け入れられているといっていいでしょう。

でも、その前の段階については忘れられがちです。

その前の段階でつまずいてしまったら、どうなるのか。どう感じるものなのか。

不妊治療を受けている人、またはこれから始めようとしている人なら、その道のりがいかに孤独で、精神的に消耗するかを実感しているのではないでしょうか。

NBC / Via youtube.com

でも今、思い描いてきた未来に不安を抱いている人もいるでしょう。私はこの記事を、そんなあなたに向けて書いています。

たとえ身近に同じ状況の仲間が一人もいなくても、同じ経験をしているのはあなた一人ではないからです。

私が個人的に尊敬する女性にも、子どもができない苦悩について公に語ってくれた人は大勢います。

あのミシェル・オバマも、人気セレブのクリッシー・テイゲンもそうです。そして普段はネットで記事を書いている一般人の私も、みなさんと同じ仲間の一人です👋

少しでも参考になればとの思いで、不妊治療の道のりで私が学んだことをいくつかお話ししてみます。

1. 自分に優しくしていい

2. 自分の思いを語れるようにしておく

3. 毎月の楽しみを用意する

4. 気になっていた本、TV、ポッドキャストなどに思い切りひたる

CBS / Via tenor.com

治療中は、たくさんの決断と考え事の多い日々が続きます。だからこそ、ひと息つける時間ができたときは、できる限りのんびりしてください。

「ドラマや番組をイッキ見したい」と思っていたのなら、今こそやるべき。

私は『ジェシカおばさんの事件簿』を何シーズン分も立て続けに見たのですが、一日の終わりに欠かせない、ほっと癒される時間でした。

5. 治療に通うようになったら、ナースは親友のような存在になる

Columbia Pictures

真面目な話、不妊治療を一緒に進めていくナースは親友と同じくらいの存在であるべきです。

あなたの周期も文字どおり知っているし、パートナーのことだって、それこそいろんな面で知っているのがナースたち😳

ちょっと合わないなと思ったら、別の人に替わってもらいましょう。理解してくれる病院も多いはずです。

不妊治療はチームで進めるプロジェクトで、あなたはMVP。ナースはいつもそばで支えてくれるアシスト役です。

6. よりどころにできる言葉を、心の中に持っておく

7. 経験を分かち合える同志を見つける

8. 困ったときに頼れるセラピストを見つけておく

9. 余裕があれば少しのユーモアを

10. ネットの掲示板はできるだけ見ない(役に立つ前向きなコミュニティを見つけるためならOK)

そして最後に、覚えておいてほしい。これを越えた先も、人生は続くということ。

子どもがほしくて悩みながら懸命に頑張っているみなさんに、私から愛と、希望の光と、前向きな気持ちを送ります✨ 私の体験を知ってもらうことで、あなたの道のりが少しでも楽になればうれしいです。

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:石垣賀子 / 編集:BuzzFeed Japan