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電子タバコも許さぬ完全禁煙 麻薬売人を殺すドゥテルテ比大統領の次の標的

フィリピン国民からは歓迎の声

ポーリン・ウビアル保健相によると、屋内・屋外関係なく、公園、バス停、タクシーなどの車内も「公共の場所」とみなされる。

ドゥテルテ大統領はフィリピン南部ダバオ市の市長時代、同様の禁煙条例を作った。大統領令は、市条例を参考にして10月末までに作成される予定。

ダバオ市で施行された条例では、タバコだけでなく、水タバコ、電子タバコも禁止対象となる。喫煙者は定められた場所での喫煙のみが許されている。

地元英字紙ビジネスミラーによると、現行法でも、学校や医療機関、空港での喫煙は禁止されている。しかし、今までは事実上、「野放し状態」となっていた。

強硬な麻薬捜査が批判されるドゥテルテ政権。ドゥテルテ大統領は禁煙政策も公約に掲げている。

今後、麻薬対策と同様に、喫煙の取り締まりが強化されるとみられる。路上でタバコをバラ売りする露天商などの生活に影響が出る可能性が高い。

フィリピン国民からは、禁煙措置を歓迎する声が上がっている。

Thank you Lord! SMOKE FREE PHILIPPINES! Please support people who will have a withdrawal from stopping from... https://t.co/egOplRs7Hi

神様、ありがとう!フィリピン全域で禁煙だ!

I think pinaka gg dito is bpo industry ppl =)) and tourists =)) but happy for this tho, sorry my smoking friends... https://t.co/vhTWedZGwP

オフィスワークの人や、観光業にはプラス。喫煙者の友達には悪い気がするけど、全国禁煙となれば幸せ!

フィリピン政府は10月中の発効を目指している。

年末にかけて、観光でフィリピンに行く人は要注意だ。公共の場所での喫煙を悪徳警官に発見され不当に拘束されるなど、とんでもないトラブルに巻き込まれないように。

バズフィード・ジャパン ニュース記者

Kantaro Suzukiに連絡する メールアドレス:kantaro.suzuki@buzzfeed.com.

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