グラミー歌手のリゾが5月31日、アメリカ・カリフォルニア州ウェストハリウッド市で毎年開催される「WeHo Pride」のフェスに出演。
リゾは6月2日までに、自身のインスタグラムを更新。
公演中のスピーチと、LGBTQコミュニティを祝福し、性の多様性を称える「プライド月間」に対する思いを投稿しました。
パフォーマンスでは「これまで闘ってきた黒人トランス女性」を称え、こう訴えました。
「私たちは今日を祝うことができません。まだまだ大変な状況にあるからです」
「でも、この虹を越えた先に、私たちが存在するために闘わなくていい日がいつか来ることを願っています」
その後、リゾは名曲『Somewhere Over the Rainbow』のアレンジを熱唱。会場からは大きな歓声が上がりました。
リゾは投稿文に、LGBTQコミュニティに対する思いもつづっています。
投稿には、10万近い“いいね”と「本当に最高」「素敵な言葉をありがとう」「『みんなが自由になるまで自由とは言えない』。本当にその通り」など、称賛の声が寄せられています。
リゾは、LGBTQコミュニティに共感し、支援する非当事者「アライ」。
以前から、セクシュアリティやジェンダーについて、「1つだけに絞ることはない」「個々に違いがあるのに、今の我々は白と黒だけに区別しようとしている」と発信。
海外のLGBTQコミュニティにファンが多いことで知られています。

