民家で飼っていたフレンチブルドッグを女が連れ去る。犯行の一部をカメラが記録 米

    米カリフォルニア州の民家で、飼っていたフレンチブルドッグが何者かに連れ去られる事件が起きた。防犯カメラの映像には、犯行の一部が記録されている。

    米カリフォルニア州の民家で、飼っていたフレンチブルドッグが何者かに連れ去られる事件が起きた。

    住宅の防犯カメラには、犯行の一部が記録されている。

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    防犯カメラの映像 / Via youtube.com

    12月10日午後7時ごろ、同州ノース・ハリウッドで事件は起きた。

    防犯カメラの映像には、黒いマスク姿の女が、この家に住むフレンチブルドッグのドミノ(12)を誘拐する瞬間が映っている。

    女は、敷地内に設置されていた犬小屋にいたドミノを抱きかかえ、足早に立ち去った。

    地元テレビKTLAによれば、飼い主のビトニオさんは当時、5歳の息子を寝かしつけている最中だったという。

    ビトニオさんは、米ABCテレビの取材に対し、当時の状況を振り返っている。

    「出入り口の門が開いていたので、ドミノが自分で外に出たのかと思いました」

    「ですが防犯カメラの映像を確認すると、何者かが敷地内に不法侵入して、ドミノを連れ去る様子が映っていました。とてもゾッとしました」

    なお、連れ去った女のほかにも、もう1人共犯の女がいたこともわかっている。NBCテレビによれば、事件の約20分前、住宅の周辺をうろつく不審な人物に飼い主は気づいていたという。

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    フレンチブルドッグのドミノ(12) / Via youtube.com

    ドミノはまだ発見されておらず、ビトニオさんは情報提供を呼びかけている。

    フレンチブルドッグは、人気の犬種であるゆえに高値で取引されており、同州ではフレンチブルドッグの誘拐が多発していると、CBSテレビは報じている。