米アリゾナ州の高級リゾートで、大きな彫像が倒れ、直撃した男児が死亡した。
上空から撮影された現場の映像が、事故の悲惨さを物語っている。
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事故は11月27日、同州フェニックスにある高級リゾート施設「アリゾナ・ビルトモア」で起きた。
敷地内に設置されていた彫像の1つが、男児の頭上に落下した。FOX 10によれば、像はコンクリート製だったという。像の高さは6フィート(約2メートル)で、台座の上に置かれていた。
午前9時ごろ、駆けつけた警官が男児を発見。搬送時にはすでに重体で、男児は翌日、息を引き取った。
当局は、詳しい原因を調査中とした上で「現時点では、事件性を示す手がかりはない」と発表し、「悲惨的な事故」とみている。
同リゾートも声明を発表。CNNは「ご家族を亡くされたことを知り、深く悲しんでおり、心から哀悼の意を表します」と声明を報じている。
