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オーストラリア森林火災の鎮火後、初めてコアラの赤ちゃんが誕生

シドニーの動物園で誕生した赤ちゃんコアラの名前は「アッシュ」。英語で「灰」を意味します。

2019年9月から5カ月以上に渡って猛威を振るったオーストラリア森林火災。約11万平方キロメートル以上の土地が被災しました。

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2月上旬の記録的大雨で火の勢いは収まり、ニューサウスウェールズ州の消防局は2月14日、鎮火を宣言しました。

野生動物、特に野生のコアラも深刻な被害を受けました。ニューサウスウェールズに生息するコアラの約3分の1が、火災により命を落としています。

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鎮火から約3カ月半、朗報が届きました。鎮火後初めて、動物園でコアラの赤ちゃんが生まれたんです!👏

The Australian Reptile Park

シドニーのオーストラリア爬虫類公園で誕生しました。なんてかわいいの…!!

名前は「アッシュ(灰、という意味)」。焼失してしまった森林が復興するよう、未来への願いが込められています。

The Australian Reptile Park

「アッシュは、次なる繁殖シーズンの成功の象徴です」と飼育員のダン・ラムジーさんは語ります。

The Australian Reptile Park

「アッシュが初めて母・ロージーの袋から顔を出したとき、とても感動しました」

アッシュは現在、生後(推定)5カ月。

The Australian Reptile Park

「ロージーはさっそく、張り切って子育てをしていますよ。アッシュも健康そのものです」とラムジーさん。よかったよかった😭

オーストラリア爬虫類公園は、新型コロナウイルスの影響で一時的に閉園していましたが、6月1日から営業を再開します。

The Australian Reptile Park

私もアッシュとロージーを拝みに行きたい〜!

アッシュ、生まれてきてくれてありがとう!😭

FOX

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子