Posted on 2016年8月30日

    がん治療をしながらも。仲間と楽しいコスプレ写真を投稿する女性

    「不安を持ちながら、じっと座って過ごすのは、あまり好きではありません」

    カレン・ウォルシュは40歳のブロードウェイ俳優で、2人の子どもたちの母親だ。彼女は今、ステージ4の大腸がんの治療を受けている。

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    カレンは、コスプレをして化学療法を受けている写真をいくつも撮影し、Instagramに投稿。多くの人々を魅了してきた。

    このアイデアは、ブロードウェイ監督で振付け師の友人、サム・ピンクルトンがお見舞いにきてくれた時に生まれた。

    「点滴の間、私たちは創造力を働かせようと決めました」と、カレンはBuzzFeedに、その時の様子を語ってくれた。「窓のところでクリエイティブな写真を撮りました。お気に入りの一枚です」

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    「それから、他の友人たちが小道具やコスチュームの提案をし始めました。その後は、数週間先の撮影のために、徹底的にテーマをブレインストーミングするのが習慣になりました」と、カレンは語った。

    以降、カレンと友人たちは、スーパーヒーローや……

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    『ゲーム・オブ・スローンズ』の登場人物……

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    ゴールデン・ガールズにもなった。

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    彼女が気に入っているのは、コスチューム撮影があると、なかなか会えない人たちに会えることだ。「みんな忙しいですし、私も治療があるため、あまり時間がないのです」

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    「点滴を受けている間、友人たちと笑ったり、ふざける時間があると幸せな気持ちになります」

    カレンは写真を通じて、大腸がん検診の重要性を伝えたいとも思っている。

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    カレンはアメリカがん協会の80 by 2018キャンペーンの代表だ。このキャンペーンは、2018年までに、がんになるリスクを抱えた人々の80%に、検診を受けてもらおうと活動している。

    これまでのところ、カレンのがん治療は有効で、副作用も最小限だ。カレンは自分のことを「ラッキー」だと言い、「とても感謝している」という。

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    「私には、友人や家族という、すばらしいサポートチームがいます。彼らは病院に顔を出してくれ、必要な時は無条件に感情的なサポートをしてくれます。私がポジティブな気持ちでいられるよう、助けてくれるのです」と、カレン。

    「そして彼らは、私が忙しすぎたり、治療で消耗していても寛容です。私の唯一の願いは、彼らへの感謝の気持ちを示すための時間を確保することです」

    カレンは、コスチューム写真撮影が、治療の辛い部分から気を紛らわせるのに役立っていると話す。

    @kwrandthebigwin / Via instagram.com

    「不安を持ちながら、じっと座って過ごすのは、あまり好きではありません」とカレン。「私たちはそれぞれ、予期せぬ事態に向き合う方法を持っていると思います」

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