AirPodsにそっくりなシールを道に貼ってみた
真似しないでね。
AirPodsユーザーならわかるよね。ポロッと落ちたらどうしようって、冷や冷やしない?

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線路なんかに落ちちゃったらもう最悪。
ここにも誰かの相棒が…

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ほら、ここにも…

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ってあれ????

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シール???!!!

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実はこれ、イタズラなんです。
I made life-size AirPod stickers and stuck them on the ground, all over the city 🤡
発案者はアートディレクターのパブロ・ロシャ。
彼が住んでいるサンフランシスコのいろいろなところに、このシールを貼ってまわったんだそう。
確かにシール。
歩いててこれが貼ってあったら、何度見もしちゃうわ…

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パブロはBuzzFeed Newsの取材に答えました。

Pablo Rochat
「僕が住んでいるサンフランシスコでは、AirPodsをつけている人をたくさん見かけるんです」
「AirPodsって落ちやすくて無くしやすいから、道にこのシールを貼ってその問題を強調できたら面白いなって思ったんです」
「ほとんどの人が面白がってくれたけど、中には悪質だって言う人もいました」

Pablo Rochat
良い子は真似しないでね。あと本物のAirPodsが落ちていたら届けてあげてね。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子