16のiPhoneXの使用感に対する赤裸々な告白

    カメラは本当にすごい。

    1. まず始めに、ホームボタンなしの人生って、大きな大きな変化だよ。アップルさん。

    2. でも何回か、えーと千回くらいやってみて、ようやくホームボタンなしに慣れて、ヤバいセレブみたいな気持ちになってきた。

    3. 最初の10日間で3回落としちゃったけど、大丈夫みたいだね?

    4. でも落として粉々にすることよりも盗まれることの方を恐れるようになったよ。

    5. Animoji(アニ文字)は最初はいいと思ったけれど、正直2日で飽きた。

    Twitter: @AnimojiVids

    このAnimojiの「Uptown Funk」って曲はまぁおもしろいけれども。

    6. 一方で、このフルスクリーン画面には想像以上に感動させられる。

    7. でも残念ながら、全てのアプリがフルスクリーンに対応してる訳ではない。

    8. そして、バッテリー残量のパーセンテージをもう見ることができない。最悪。

    9. とはいえ、バッテリーが長持ちするのは、本当に「天の恵み」みたいだ。

    10. もはや「水没=iPhone死亡宣告」ではない。

    11. 顔認証は理屈の上ではかなりかっこいいが、正直、指紋認証がなくて寂しい。

    12. つまりそれは、こっそりスマホをミーティング中や教室で使うことができなかったということ。

    13. iPhone Xはロック解除しようとするとよくフリーズする。

    14. でもこういったことを我慢する価値は絶対にある。なぜって、見てよ、この僕のセルフィーの劇的な変化を。

    15. それに、他の人を撮るのも楽しくなる。

    16. そして最後に、スクリーンショットが取りやすくなった。今や片手でもできる。

    まとめると、最初の10日間の紆余曲折をへて、正式にiPhone Xと心を通い合わせられる仲になったってこと。

    この記事はスペイン語英語から翻訳されました。