お家でパン屋さんみたいなロールパンを作るための9つのアドバイス

    おしゃれなディナーには、必ずロールパンが必要だから。

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    ディナーの一番いいところはロールパンです。ディナーロールなしで味わいたっぷりの料理の肉汁をどうやって拭い取るのですか?

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    作り方ははとってもシンプルだけど、完璧に仕上げるには、いくつか重要なポイントを抑える必要があります。良いレシピは必須です。

    そこで、ディナーロールを作るのに最高に役立つアドバイスを9つまとめました。

    そしてお家で作っていただくために、究極のレシピをこの記事の最後に載せてあります。

    1. 期待通りの安定した結果を得るためには、生地作りに中力粉を利用しましょう。

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    このレシピでは、古き良き中力粉を使いました。この小麦粉は、とてもよく精製されているので、安定した期待通りの結果が得られます。

    2. しっかり発酵を管理するために、アクティブドライイーストを利用しましょう。

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    ディナーロールのレシピの試作の際には、3種類の異なるイーストを試しました。

    インスタント、フレッシュ、そしてアクティブドライです。

    インスタントイーストでは、生地が硬くなりすぎ、フレッシュでは柔らかすぎ、アクティブドライではちょうど良い硬さだったのです。

    アクティブドライイーストは管理しやすく、ちょうどぴったりの膨らみが得られました

    3. そして、正しい温度で作ることを忘れずに。

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    イーストを活性化させるために、温かい牛乳、溶かしたバター、そして砂糖を合わせました。バターと砂糖がイーストの餌となり、生地が泡立つのが見えるはずです。

    注意するのは牛乳の温度です。体温と同じくらいにしてください。それより熱いと、イーストが死んでしまう可能性があります。

    10分ほどしても泡立ちが見られない場合には、捨ててもう1度やりなおしましょう

    イーストが盛りを過ぎて、死んでしまった恐れがあります。

    4. 手で生地をこねるのは時間がかかります。実際には最大10分くらい。だからこねすぎの心配は無用です。

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    生地をこねる時になったら、作業台の表面に小麦粉をはたき、生地がくっつかないようにしましょう。

    手ごねの場合には、全過程が最大10分かかることもあります。

    生地をこねすぎることを心配する人たちもいますが、手ごねの場合には、その可能性は非常に低いです

    ただし、スタンドミキサーでこねる場合には、こね過ぎてしまうこともあります

    生地が形を保てるような滑らかなボールになったら、ミキサーを止めます。

    生地がばらばらになって塊になってきたら、おそらくこね過ぎです。¯\_(ツ)_/¯

    5. 生地が十分にこねられているかを確かめるためには、窓ガラステストをしてみましょう。

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    生地が十分にこねられているかを確かめる方法の1つは、指の間で広げてみて、破れるかどうかを見ることです。

    生地が破れずに伸びる場合には、グルテンの小さな膜とそこを透けて通る光が見えるはずです

    こうなれば、こねは完了です。

    6. スクレーパーを使って、作業台の表面にある乾いてしまった生地のかけらや小麦粉を取り除きましょう。

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    この時点では、作業台は乾いた生地と小麦粉に覆われているはずです。

    簡単にきれいにするには、スクレーパーを使うのがおすすめです。

    この便利な道具は、オンラインで購入したり、ほとんどの台所用品店でも購入することができ、パン作りには非常に重宝します。

    持っていない場合には、濡れ布巾でも問題ありません。

    7. すべてのロールが同じサイズになるように、デジタルのキッチンスケールを利用しましょう。または、2分割メソッドを利用して、目分量でいきましょう。

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    重さのそろった生地ボールを作るには、デジタルのキッチンスケールが便利です。

    生地全体の重さをはかり、作りたいロールの数(この場合は16)で割りましょう。

    その答えが各ボールの重さになります。

    別の方法としては、生地のボールを半分にし、その半分をまた半分にし、さらに半分にして、最終的に16個のボールになるようにしましょう。

    この方法でははかりを使うほど正確にはなりませんが、だいたい同じくらいの生地ボールが出来上がります。

    8. どんなに熱心でも、最終発酵を急ぎ過ぎないで。

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    生地を分割し、ボール型に丸めたら、最終発酵の時間です。

    この発酵には時間がかかるので、焦らないでください。

    待ちきれずに膨らむのに十分な時間を与えないと、ずっしりとした発酵不足のロールが出来上がってしまいます。

    発酵し過ぎてしまうと(あやまって1時間以上放置してしまうと)ロールが膨らみ過ぎて、オーブンの中で崩れてしまうことがあります。

    今回のレシピでは、オーブンに入れる前の発酵時間は30分がちょうどです。

    9. ロールを光沢よく仕上げるために、卵液を使いましょう。

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    オーブンに入れる直前に、ロールに卵液を塗り、良い感じの焼き色とつやつやとした輝きを引き出します。

    ハケで卵液を塗る時には、ゆっくりと行い、あまり力を入れ過ぎないようにしましょう

    この時点でのロールは非常にデリケートなので、ハケを強く当てすぎるとしぼんでしまうことがあります。

    卵液を塗った後は、フレーク状の塩を少しまぶしましたが、こちらはお好みで。

    ごま、ホールスパイス、ひきたての黒胡椒もふりかけるのにはぴったりです。

    以上です!ロールはオーブンに入る準備万端です。この可愛らしいロールたちが、美しい焼き色の、柔らかく美味しいロールへと焼きあがるのです。控えめかもしれませんが、ディナーロールは最も過小評価されたサンクスギビングのサイドディッシュの1つです。

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    ロールを焼く準備はできていますか?それでは作ってみましょう!

    究極のディナーロール

    分量:16個

    材料

    牛乳(45˚C)1カップ(約240cc)

    温かいお水(45˚C)1/2カップ(約120cc)

    溶かした無塩バター 1/4カップ(1/2スティック)

    砂糖 1/4カップ(約60cc)

    アクティブドライイースト 小さじ2¼(1パック)

    中力粉 4カップ(約960cc)+ 打ち粉用に別途

    塩 小さじ1½

    常温に戻した卵 大2個

    ボウルに塗るためのクセのない油

    海塩 まぶす用

    作り方

    1.計量カップか小さなボウルの中で、温かい牛乳、温かいお水、溶かしたバター、砂糖を混ぜ合わせます。

    2.液体材料の上にまんべんなくイーストをふりかけ、かき混ぜて、泡立つまで5分置いておきます。

    3.大きなボウルの中で、小麦粉と塩を混ぜておきます。卵を1つかき混ぜ、準備のできたイースト液に加えます。液体材料を小麦粉のボウルに注ぎ入れ、生地がひとまとまりになるまでかき混ぜます。軽く打ち粉をした作業台に生地を取り出し、5〜10分ほど、生地が滑らかになるまでこねます。生地がくっつかないように、必要に応じて小麦粉を加えます。こね上がっているかを確かめるためには、生地を少しだけとって、薄くのばします。生地が破けなければ、完成です。または、生地を指で押して、跳ね返ってくるかをみましょう。

    4.ガラス製のボウルに軽く油を塗ります。生地を入れ、ラップで蓋をして、1時間、または2倍になるまで置いておきます。

    5.生地にパンチを入れ、打ち粉をした作業台に取り出します。生地が滑らかになるまで、2分ほどこねます。

    6. 生地を、オレンジくらいのサイズで16個に分割します。

    7.ボールをこねて、端っこを中央に丸め入れながら、ピンと張って、滑らかな丸いボールに成型していきます。

    8.ロールをクッキングシートを敷いた天板に並べます。ラップをして、30分発酵させます。

    9.オーブンを190˚Cに予熱します。

    10.もう1つの卵を小さなボウルでかき混ぜます。ロールのラップをはがし、卵液を塗ります。海塩を軽くまぶします。

    11. 25〜30分、軽く焼き色がついて、2倍に膨らむまで焼きます。

    12.召し上がれ!

    この記事は英語から翻訳・編集しました。