見方によってはサイアクの名作映画

    長い話を短くすると、エドワード・カレンはキモかった。

    海外BuzzFeedのファンサイトで、「ロマンティックだと思っていたけれど、改めて観るとひどい映画」を募集しました。集まった回答の一部をご覧ください!

    1. 『きみに読む物語』の中で、ノアが観覧車にぶら下がり、アリーがデートに応じてくれるまで降りないと迫る場面。

    2. 『トワイライト~初恋~』で、ベラの寝室に忍び込んで寝顔を眺めていることをエドワードが打ち明ける場面。

    3. 『プラダを着た悪魔』で、アンディがネイトに謝り、2人が仲直りしそうな場面。

    4. 『きみがぼくを見つけた日』で、クレアはヘンリーに生涯恋焦がれ続けるのに、彼女にはそれに関してまるで口出しできない件。

    5. 『ビッグ』でジョシュとスーザンが一緒に寝るシーン。

    6. 『ブレードランナー』でリックがレイチェルにキスさせるシーン。

    7. 『ユー・ガット・メール』で、しばらく前からキャスリーンがShopgirlだと知っていたけど、自分の胸の内に秘めておいたことをジョーがキャスリーンに伝える場面。

    8. 『25年目のキス』の、ジョジーとサムのロマンス。

    9. 『ウェディング・プランナー』の筋書き。

    10. 『クルーエル・インテンションズ』でのセバスチャンとアネットのロマンス。アネットは当初、セバスチャンのゲームの一部として扱われていたというのに。

    11. 『ブレックファスト・クラブ』で、映画の冒頭でベンダーが自分の頭をクレアのスカートの中に突っ込んだのに、結局ふたりが結ばれたこと。

    12. 『グリース』で、イメチェンしたサンディがカーニバルに現れるシーン。

    13. とてつもなく不安をかき立てるジェイクの態度の数々にもかかわらず、 『すてきな片想い』の最後に、ジェイクとサムが結ばれるシーン。

    14. 『オーバーボード』にまつわるすべてのこと。

    15. 『ラブ・アクチュアリー』で、マークのジュリエットに対するあらゆる態度。最後の愛の宣言も含めて。

    16. 『恋のためらい/フランキーとジョニー』で、ジョニーがフランキーにローブを脱ぐように言う場面。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。