見方によってはサイアクの名作映画

    長い話を短くすると、エドワード・カレンはキモかった。

    海外BuzzFeedのファンサイトで、「ロマンティックだと思っていたけれど、改めて観るとひどい映画」を募集しました。集まった回答の一部をご覧ください!

    1. 『きみに読む物語』の中で、ノアが観覧車にぶら下がり、アリーがデートに応じてくれるまで降りないと迫る場面。

    New Line Cinema

    「壮大でロマンティックなジェスチャーだと思ったけど、実際は超腹黒くてキモい」

    —hollyh4a21b81c9

    2. 『トワイライト~初恋~』で、ベラの寝室に忍び込んで寝顔を眺めていることをエドワードが打ち明ける場面。

    Summit Entertainment

    「エドワードは文字通りベラの自宅に侵入し、ベラの許可もなく、知らない間に寝顔を眺めていた。それってキュートだと思っていたけど、今みてみるとドン引き」

    —joseph114

    3. 『プラダを着た悪魔』で、アンディがネイトに謝り、2人が仲直りしそうな場面。

    20th Century Fox

    「本当に?彼女が仕事でうまくやってることに彼氏が向き合えないから2人はもめたんだよ!」

    —alexp4c8e440df

    4. 『きみがぼくを見つけた日』で、クレアはヘンリーに生涯恋焦がれ続けるのに、彼女にはそれに関してまるで口出しできない件。

    New Line Cinema

    「この映画も原作本も大好きだけど、クレアにはヘンリーと一緒になる以外に選択肢がなかったと痛感するばかり。ヘンリーはクレアが子どもだった頃から彼女の前に現れていて、クレアは自分の人生がヘンリーの人生に追いつくのを待っている。取り入って手なづけているように感じる。クレアが流産するのをこれ以上見ていられないヘンリーが、密かにパイプカット手術を受けたのに、手術を受ける前のヘンリーが現在のクレアのもとにタイムトラベルし、セックスしてクレアが妊娠するところにも問題がある」

    —elise73

    5. 『ビッグ』でジョシュとスーザンが一緒に寝るシーン。

    20th Century Fox

    「大人になって子どもが生まれて、ようやくスーザンが事実上、12歳の少年を誘惑していたことに気がいた。現在では、こんなナンセンスは決して受け入れられない。(でも真面目な話、『ビッグ』の制作関係者で、この場面を考え直そうと思った人はいなかったのかな?このすてきな女性を、図らずも小児性愛者にしちゃったじゃない)」

    —leannetillyk

    6. 『ブレードランナー』でリックがレイチェルにキスさせるシーン。

    Warner Bros.

    「リックはレイチェルが去るのを物理的に阻止し、自分にキスするよう要求する。大人になってこれを見ると、ゾッとしてしまって、この映画を全く評価できない。私の友達の多くが、この映画を見て育ち、心酔しているけれど、このシーンについて彼らに聞いてみると、それがどれほどひどい仕打ちか気がつき始めるのが手にとるように分かる」

    —kayefayette

    7. 『ユー・ガット・メール』で、しばらく前からキャスリーンがShopgirlだと知っていたけど、自分の胸の内に秘めておいたことをジョーがキャスリーンに伝える場面。

    Warner Bros.

    「キャスリーンはうれし泣きして、この映画が最初に公開された時は、そのシーンが大好きだった。今思うと、コンセプト全体がキモいし、腹黒いし、ストーカーっぽい」

    —beccawoodwardt

    8. 『25年目のキス』の、ジョジーとサムのロマンス。

    20th Century Fox

    「若かった頃、『25年目のキス』はとってもキュートだと思っていて…その後大人になってから観てみた。あの教師はジョジーが成人だと知る前からジョジーに恋してたよね」

    —supergoodfeelin

    9. 『ウェディング・プランナー』の筋書き。

    Columbia Pictures

    「どうしたらすべての筋書きがメチャメチャにならずにすむの?6年生の頃はすごくロマンティックだと思ったことを覚えてるけど、今はガマンならない!」

    —laurens45

    10. 『クルーエル・インテンションズ』でのセバスチャンとアネットのロマンス。アネットは当初、セバスチャンのゲームの一部として扱われていたというのに。

    Columbia Pictures

    「セバスチャンがアネットを愛していることに気がついて、彼女のために変わったのがとってもロマンティックだと思った。でも本当のところ、ある男が悪趣味なゲームのためだけに私に興味を持ったとしたら、どんなに彼が私を愛していると訴えたとしても、私は激怒するわね」

    —theverytiredgirl

    11. 『ブレックファスト・クラブ』で、映画の冒頭でベンダーが自分の頭をクレアのスカートの中に突っ込んだのに、結局ふたりが結ばれたこと。

    Universal Pictures

    「最後に2人がキスしたシーンはとっても甘く官能的で、これまでで一番気に入っている映画の1つだった。でも今そのシーンを見てみると、クレアが夢中になるのを体を張って止めたくなる。私は今でも『ブレックファスト・クラブ』のほとんどの部分が大好きだし、よくできた映画ではある。でも、この映画については、この1点だけが年を重ねてもどうもしっくりこない」

    —mariajamal974

    12. 『グリース』で、イメチェンしたサンディがカーニバルに現れるシーン。

    Paramount Pictures

    「子どもの頃、『グリース』とサンディとダニーの恋愛関係に夢中になった。今、サンディがセクシーなドレスとカーリーヘアでカーニバルに登場する場面を見ると、すごくイライラする。『愛を見つけるためには自分を変える必要がある』というメッセージが見え透いて、超最悪。くそっ、ダニーさえもがスポーティーなセーターをこれ見よがしに着て、サンディのために変わったことを見せつけてる。最悪」

    —jessicaf49b4767a9

    13. とてつもなく不安をかき立てるジェイクの態度の数々にもかかわらず、 『すてきな片想い』の最後に、ジェイクとサムが結ばれるシーン。

    Universal Pictures

    「ジェイク・ライアンが大好きで、映画の終わりにジェイクがバースデーケーキ越しにサムにキスするシーンではショックで気絶しそうだった。でも。ちがう…みたいな。この男の子は、酔っぱらった自分のガールフレンドを別の男の子に託し、酔っ払いすぎて覚えていないから、彼女に何でも好きなことをしていい、と言ったの。サム逃げて」

    – laurenk486b7dddf

    14. 『オーバーボード』にまつわるすべてのこと。

    Metro-Goldwyn-Mayer

    「前は大好きだったけど今はドン引き」

    –jburnickas

    15. 『ラブ・アクチュアリー』で、マークのジュリエットに対するあらゆる態度。最後の愛の宣言も含めて。

    Universal Pictures

    「あれより奇妙でキモいものはない。ジュリエットはマークの親友の花嫁だったのに。なぜ人々はそれをこんなに美化するの?私にとっては、ゾッとするスリラー映画の始まりのようにみえる」

    –Shahbano Malik、フェイスブックから。

    16. 『恋のためらい/フランキーとジョニー』で、ジョニーがフランキーにローブを脱ぐように言う場面。

    Paramount Pictures

    「アル・パチーノとミシェル・ファイファーの『フランキーとジョニー』は、ファイファー演じるフランキーに対するジョニーの自己中心的な腹黒い態度が、ありふれたロマンティックなジェスチャーの数々が極端なまでに取り上げられていて、非常に問題であることがわかる。さらにドン引きに値するのは、フランキーがローブをまとってバスルームから出てきた時、ローブを脱いで全裸の姿を自分に見せてみろ、とジョニーが言った(お願いした、じゃなく…)こと。どうして?「見ることができるかを知るためだ」とジョニーは言う。フランキーは明らかに、ジョニーの知ったことではない、彼女なりの理由で気まずい思いをしている。なぜなら、彼女の身体はジョニーの所有物ではないのだから。でも、ジョニーはロマンティックに仕上げた巧みな話術でフランキーを言いくるめ、ローブを脱がせようとする。フランキーは頼みを聞き入れ、ぎこちなく何やらとりとめのない話をしながらも、心中はまったく穏やかではない様子がはっきりとわかる。それでも最後には結ばれるんだけどね」

    —cocopa

    この記事は英語から翻訳・編集しました。