本当にあったアンビリーバボーな面接体験16選

    本人は冷や汗もの。

    1. 薬づけの友達

    人材派遣会社で働いているイトコが、僕と友達に仕事を紹介してくれることに。

    面接のあとでドラッグテストがあった。僕は無事クリアしたものの、友達は12種類のドラッグテスト全部に陽性だった。

    どうやら連日パーティー三昧だったらしい。そんなやつ初めてみた。

    2. 会話ができない面接官

    お父さんが仕事の面接にいった時のこと。面接日がハロウィンで、面接官はスキューバダイバーの仮装をしていた。

    水中マスクまでしてるから面接官が言ってることさっぱり聞き取れなかったって。

    3. 絆創膏ありますか?

    4. 容疑者。

    面接官をした時のこと。面接を受けに来た人が落ち着きのない人だったので、不採用にしました。

    その数週間後、「〇〇さんについて聞きたいのですが」という電話が。どうやら相手は、私が不採用にした男性がここで働いていると勘違いして電話してきたらしく、それを告げると「彼の特徴を警察に話せますか?」と。

    あの男性、殺人事件の容疑がかかっていますって…。

    5. 働いたら負け。

    2時間以上続いた面接で「無職期間はどれくらいですか?」という質問をされた。数ヶ月と答えると、なぜか不採用になった。

    「無職期間2年未満は採用しない」って謎のルールでのがあるらしい。なんだそれ。

    6. おっちょこちょいがバレる。

    4時間という長丁場の面接にて。うまくいって帰ろうとしたとき、ジャケットに値段のタグがつきっぱなしだと気づいた。

    7. 採る気あんの?

    面接中だというのに、面接官がずっと携帯でしゃべりつつ、弁当食べてた。

    8. バッドコンディションの最終面接

    9. 人として無理。。

    ある人気トラベルアプリの創業者からヘッドハントされ、面接することに。この創業者、面接中に私の話に割り込むこと34回、めっちゃでかいオナラすること7回。数えてました。

    10. 面接前の激辛フード

    面接前に激辛フードを食べた。

    なんとか電車を乗り越えて、面接会場の隣のトイレに駆け込んだ。面接中も次にいつ腹痛の波がくるかと冷や汗がとまらなかった。

    これが人生で1番印象深い面接と言っても過言ではない。

    11. 真っ赤なゲロ

    12. ラグジュアリーとは無縁の…。

    とても有名な高級ジュエリーショップの面接を受けることになったけど、会場がマクドナルドだった。

    13. 初心者か!

    友達の話。面接官がその場で「面接 質問」ってググり始めたらしい。友達は呆れて帰ったとか。

    14. 自信過剰な女性

    ある女性を面接したときのこと、カスタマーサービスの経験について尋ねると「えーっと」と2分くらい考え込んだ上に、「特にない」「パス」と言われた。

    これはないなと思いつつ面接終了。最後に質問はないか尋ねると「さっきの答えは嘘です。私、この仕事にとっても向いています」と言われた。

    後日電話で不採用の連絡をすると、女性が電話越しに泣き崩れた。彼女いわく「絶対受かったと思ったのに」。

    15. 最悪のテスト

    16. 一発レッドカード、即退場。

    面接官が最初から最後までずーーーーーーと私の胸をガン見してた。

    サムネイル画像:ALotOfPeople/Getty Images

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan