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1.ちょっと足首出してみただけでも周りからかなりジロジロ見られたり声かけられたりして、露出高い服着てるあなたが悪いんだと言われる。
2.暑い日にブラなんてつけたくないけど、つけなきゃほぼ絶対ポロリしちゃうからつけないなんてもってのほか。
3.でもやっぱりブラつけなくてもいいかな、なんて思っちゃう。だってもしポロリしちゃっても、それを目撃しなきゃいけないのは周りであって自分じゃないから。
4.時代はオープンな方向に"変わってきてる"なんて言うけど、でもまだTシャツから私の乳首が透けてたら友達や家族がびっくりしちゃう。
5.だから結局ストラップレスのブラをつけることにするけど、それでもうっかり見えちゃう可能性がまったくないとは言い切れない。
6.そしてどんな時でも、タンクトップからおっぱいがひょっこり顔を出しちゃう恐怖と戦いながら生活している。
7.たとえおっぱいが外に出ちゃってなくても、夏の間ずっと周りから胸をガン見されてストレス爆発。
8.夏には最適だけど自分の体には最適じゃないトップスに、無理やり胸を押し込んで着てみると、胸にダンベルを乗せてるみたいな気になる。
9.胸もお尻も両方ピッタリな水着なんて、全力で必死になって探さなきゃみつからない。
10.オンラインショッピングでかわいい水着をゲットなんて時間の無駄。だって、どうせ返品しなきゃいけないことになるから。
11. そして、なんで上がMサイズで下がLサイズの人も存在することをブランド側は分かってくれないのってイライラ。
12.たとえやっとのことで完璧な水着をみつけても、水に入った時にいろいろとハミ出しちゃわないだろうかってまだ心配。
13.どんな丈のショートパンツを買っても、自分が履いたら絶対思ったより短めになるから、結構長めを買っとかなくちゃいけない。
14.セールになってるかわいいショートパンツは、いつも自分が履くと下着のパンツみたいになっちゃう。
15.もしくは、え?ミュージックビデオにでもご出演なさるんですか?みたいな感じになっちゃう。まあ別にそれも悪くはないけど。
16.そして、たいてい念のためにワンサイズ大きめを買っとく。
17.絶対的な安心感があるから、結局レギンスの登場回数が多くなりがち。
18.今ではデートにも大事な家族の集まりにも、ヨガパンツで行っちゃう。だって心地よく着られるのがそれしかないんだもん。
19.ショート丈のワンピースなんて着られない。前はバッチリでもお尻が出ちゃうリスクが高すぎる。
20.自転車の人が高速で私の横を過ぎ去ろうものなら、ワンピースの中が世間に丸出しになっちゃう。
21.だから下半身が焼けるような思いをしてでも、マキシ丈のワンピースを着るしかない。
22.シアーな素材の服なんて無理。だって、透けて見えないように服の下にさらなる重ね着をしなきゃいけないってことだから。
23.一日の終りに服を脱ぐというバトルが毎晩繰り広げられる。
24.きつすぎるワンピースを毎回親友に手伝ってもらわないと脱げなくて、泣きたくなる。
25.制汗剤なんて全然効かないくらい全身汗まみれになっちゃう。
26.周りのみんなが引いちゃうんじゃないかってくらい、おっぱいの下の汗が半端ない。
27. ほかにも、ありとあらゆる隙間に汗が溜まる。(英語では「贅肉」をlove handlesとも言う。だって、そっちのほうが聞こえが良いもん)
28.立ち上がった時に、太ももの汗の跡が椅子に付いてて恥ずかしい。
29.座ると太もものお肉が横に広がるから、その汗の跡が椅子全体を覆っちゃってることも。
30.太もも同士が擦れるのって本当に痛いから、股ズレ防止のクリームは必需品。
31.ジーンズの股の所が擦れて穴が空いちゃうのは一年中起こることだけど、暑い夏は特にひどい。
32.自分が着る夏服は、全部仕事場に着ていけるような感じじゃなくなっちゃうから、婦人用作業着で仕事に行くことにする時。
33.でもジーンズで仕事に行ったりなんてしたら、一歩でも外に出れば太ももが燃えてるんじゃないかってくらい熱くなる。
34.でも結局、私ってタフな奴だから、そんなのも何でも気力で乗り切っちゃえる!
この記事は英語から翻訳されました。編集:BuzzFeed Japan