これは全て本当にあるWikipediaページ まだまだ世界には知らないことばっかりだなあ

    まるで底なし沼。気付けば朝...

    読み始めると止まらなくなる、奇妙で不可解なWikipediaページについて、BuzzFeed読者のみなさんに聞いたところ、こんな回答が集まりました。

    注意:BuzzFeed読者以外の投稿も含まれています。

    1. 青木まりこ現象

    Flickr: duluoz cats/ Creative Commons / Via Flickr: duluoz_cats

    本屋さんに行くと突如、トイレに行きたくなることってない?1985年にこの便意について語った日本人女性が青木まりこ。よってこの現象は青木まりこ現象と命名されてるんだ。

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    2. 犬のオナラ・ジェットコースター

    Theme Park Review / Via youtube.com

    「Hundeprutterutchebane」はデンマークの遊園地にあるアトラクションの名前で、意味は「犬のオナラ・ジェットコースター」。オナラばかりしている犬ヘンリーの形をした乗り物で、後ろ足をあげてウンチをしているヘンリーの巨大人形や、ウンチの周りを駆け抜けるアトラクション。とっても爽快でしょ?

    3. パリ症候群

    Sean3810 / Getty Images

    物事が想像と違っていたら、ちょっと落ち込むこともある。でも、一部の日本人観光客は、憧れの地パリを訪れると、ハリウッド映画に描かれているような理想の街とは程遠いと気づいて、大きな精神的ダメージを負うらしい。そこまでショック受ける!?って思うよね。でもこれは、精神医学誌に掲載された紛れもない疾患なんだ。

    4. 大悪臭

    Punch magazine/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    そんな大袈裟な!と思った人、想像してみて。昔、ロンドンで2カ月にわたって猛暑日が続き、テムズ川に投棄された人間の糞尿の臭いが、街中を覆い尽くすほど充満したんだって。

    5. ハイタッチ

    Bgubitz/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    Wikipediaって誰が書いたのか、ハイタッチについても詳細に説明してくれてて、ほんとありがたいよね。ロータッチに見せつつ相手をだます「Too Slow(遅いよ!)」バージョンの解説写真まで付いてて、めっちゃ面白い。

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    6. トイレットペーパーの向き

    Elya/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org, Elya/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    トイレットペーパーの向きについて調査結果まで載せた充実したページまで。Wikipediaってどこまで充実してるんだ!ペーパーの端を上から引く(表向き)派と、下から引く(裏向き)派、それぞれが主張するポイントまで細かく書かれていて、読み応えハンパない。

    7. タラール

    Gustave Doré/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    人並み外れた食欲で知られたフランス人、タラールについてのページ。そんなの私だって負けないよ?と思うかもしれないけど、いやもうレベルが違うから。タラールって、食事療法として蛇やトカゲやウナギ、さらには生きた猫、人間の死体まで食べてたらしいよ…。

    8. AVEミザール

    Doug Duncan/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    カリフォルニア州ヴァンナイズにあるAVEが発明した、飛行機×車がコンセプトの乗り物。1974年に製造化が予定されていたものの、テスト飛行でAVEの副社長とAVEミザール開発者が亡くなるという事故があり、このプロジェクトは中止に。

    9. イェヴレのヤギ

    Flickr: Seppo Laine/ Creative Commons / Via Flickr: 22467746@N03, Mikael Johansson/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    イェヴレのヤギは、スウェーデンの伝統的なクリスマス飾り。Wikipediaを見ると、50年以上にわたる歴史が説明されている。初めて作られた1966年以来、ほぼ毎年放火の被害にあっていることで有名。2016年までに、計37回も燃やされているんだとか。

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    10. 意地悪ハウス

    Boston/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    近隣の人たちに、つまらない意地悪で抵抗するのがこの家。日の光を遮ったり、周辺の建物への近道を塞いだりするために、わざと建てられたとしか思えない。

    11. 魔女の窓

    Piledhigheranddeeper/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    傾いた窓なら、ホウキにまたがった魔女たちも通り抜けできないはず、というおかしな古い伝説から名付けられている。実際には、スペースを有効活用するため対角線に沿って作られた窓のようだけど、迷信の方が面白いよね!

    12. トースト・サンドイッチ

    @Ryanqnorth/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    これ以上思いつかないくらい退屈なメニュー。バターを塗ったトーストを挟んだ、それだけのものなのに、どういうわけかきちんとしたWikipediaページが存在してる。

    13. コッドピース

    Giovanni Battista Moroni/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    15、16世紀のヨーロッパにおけるファッションの流行は、コッドピース抜きに語れない。これは何かというとつまり、男性の股間を覆いつつ“誇張”してみせる布のことw

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    14. コウモリ爆弾

    Craigrjd / Getty Images, Jack Couffer/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    第二次世界大戦中に、およそ200万ドルかけて開発された実験的兵器。完成形にたどりつくまで時間がかかり、結局、原子爆弾に取って代わられ、この計画は頓挫した。

    15. スタッブス

    Flickr: Jenni Konrad/ Creative Commons / Via Flickr: queen_of_subtle

    市長って普通、お腹を撫でてもらったり、予定外の長い昼寝をしたり、イヌハッカ入りのワイングラスで水を飲んだりしないよね。でも、アラスカ州タルキートナは例外。なぜならここでは、スタッブスという名の猫が、2017年に亡くなるまで名誉市長を務めたから。

    16. ヴォイニッチ手稿

    Beinecke Rare Book & Manuscript Library, Yale University/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org, Beinecke Rare Book & Manuscript Library, Yale University/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    ミステリーに興味がある人はきっと知ってるはず。ヴォイニッチ手稿とは、シンボルやイラスト、未解読の文字が記された手書きの古文書のこと。1912年に発見されて以来、研究が進められてきたけど、いまだ完全には解読されていない。

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    17. ダンシングマニア

    Pieter Bruegel/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    このWikipediaページはほんと強烈。突然踊り出して止まらなくなる奇病というのもすごいんだけど、その蔓延が1度じゃなかったっていうのがまたすごい。特に1518年に起こったダンシングマニアは、400人が何日にもわたって狂ったように踊り続けたそう。彼らのほとんどが疲労困憊により倒れたり、亡くなったという。

    18. トイレで死亡した人たちのリスト

    Denboma / Getty Images

    思ってた以上にたくさんの人が、トイレで亡くなっていることがわかるページ。なかには、エルヴィス・プレスリーやエカチェリーナ2世も含まれる。

    19. ポテイトーズ

    S Gilpin/ Public Domain / Via commons.wikimedia.org

    こんな名前の馬には、さぞ面白い逸話があるに違いないと思うかもしれないけど、馬のお世話係の少年が「ポテト」をおどけて言ったのがきっかけ、というだけの話。競走馬として、ポテイトーズは30勝を記録した。頑張ったね、ポテイトーズ!

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    20. 学歴詐称した動物たちのリスト

    Sawiemander / Getty Images

    動物が大学に行くなんてバカげてるけど、実際に学位まで取得した動物がいるんだから笑えない。例えば、コルビー・ノーランは普通の飼い猫にも関わらず、トリニティ・サザン大学がMBAの称号を授与。ディプロマ・ミル(いい加減に学位を与える大学)であることが明らかになり、後に世間を騒がす学歴詐称裁判に発展した。

    21. バッファローのバッファローが脅すバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローを脅す

    Burnsboxco / Getty Images

    Wikipediaによると、これは3つの意味のバッファローが含まれる、文法的に正しい文章。「ニューヨーク州バッファロー市」と「動物のバッファロー」と「脅す/いじめる/威圧する、という意味の動詞のbuffalo」が組み合わさっている。複雑すぎて、説明されても理解できない……!?

    22. ラバー・ダック

    Tunart / Getty Images

    お風呂に浮かべて遊ぶ、あのゴム製アヒル人形の歴史について紹介。ちなみに、2013年におもちゃの殿堂入りを果たしている。

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    23. 首なし鶏マイク

    @Miketheheadlesschicken/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    かつてマイクという名の鶏が、首を落とされた後、18カ月も生き延びたという、これまた信じられないような奇妙な話。見世物として話題になったマイクは、一時は1万ドルの値が付き、タイム誌にも取り上げられた。

    24. ジェニー・ハニヴァー

    M Violante/ Creative Commons / Via commons.wikimedia.org

    今夜は寝ないという覚悟の人は、悪夢を誘うようなこのページがおすすめ。ジェニー・ハニヴァーはエイの死骸を乾燥させ、未確認生物に見えるよう加工したものだ。

    注意:投稿は長さや明瞭さを考慮して編集しています。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:本間綾香 / 編集:BuzzFeed Japan