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「なんか生きづらいかも」と思う瞬間について話し合ってみた

ひとりで悩みを抱えていませんか。

なんとなく不安、ちょっとつらいかも…と悩むこと、誰にでもありますよね

BuzzFeed Japanでは、8月27日に「なんとなく感じる生きづらさ」をテーマにしたネット番組をTwitterで配信。

MCに会社経営者のハヤカワ五味さん、ゲストに歌手・タレントの中川翔子さん、ミュージシャンのピエール中野さん、NPO法人BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんを迎え、話し合ってみました。

今回はその中で話題に上がった「生きづらいと感じる瞬間」や、「生きづらいと感じたときにやっていること」についてご紹介します。

そもそも、ほとんどの人が「生きづらいな」と感じていました

番組で集めたアンケート結果では、生きづらさをまったく感じないという人はわずか1%でした。

ではみんな、どんなときに生きづらいと感じているのでしょう。

アンケートで集まった5つのエピソードをもとに、それぞれの共感ポイントや気分転換の方法について語り合いました。

①人の気持ちを考えすぎてしまうとき

「これ本当にわかる」と話すのは中川翔子さん

中学のときにクラスの子に合わせようとして、どうしたらいいかわからなくなったことがあるそうです。

「クラスの子とうまく話せなかったことを、下校中に『うわぁぁ』って思い出して自分を責めることもありましたね。今思うと共通項を見出せない子もいるし、しょうがないことなのに…」

②SNSを見て周りと自分を比較してしまうとき

ハヤカワ五味さんは、SNSで周りの人の幸せな報告を見て落ち込むこともあるのだとか

「SNSでいろいろな人の生活が見えてきちゃうと、自分が普通じゃないって感じちゃう」

「人と比べてもしょうがないんですけどね。全部幸せって人もいないんじゃないかなぁ…」と話すのは中川翔子さん。

それに対してハヤカワ五味さんも「SNSで見えてくる側面はごく一部だけれど、それによって物事の印象は左右されてしまうものですよね」と続けました。

③自分は社会に溶け込めていないと感じるとき

誰でも居心地のよい環境をつくっていきたい

ハヤカワ五味さんはLGBTQを取り巻く環境に対して、次のように話します。

「“これが普通”と感じると、自分が周りに合わせなきゃって思ってしまいがち。特にLGBTQの生きやすさは、周囲の環境に左右されやすい。LGBTQを優しく受け止めて、馴染める環境ができたらいいなと思います」

④いつもと違う日常を送っているとき

コロナ禍で居場所がないと悩む人も増えている

橘ジュンさんによると、コロナ禍で在宅時間が増えるとともに、生きづらさを感じる人からの相談も増えているそう。

「家庭の居心地がいい人はいいけれど、そうじゃない人は居場所がなくて、すごくしんどい思いをしています」

中川翔子さんは、コロナ禍で若い世代からSNSに関する悩みをよく聞くと言います。

「家にいても、SNS上で空気を読まなきゃっていう苦しさがあるみたいで。LINEの返事の速度とか、インスタでの振る舞いとか、SNSで悪口を言われてるとか…。それを考えると24時間逃げ場がないっていう子も多いようです」

⑤「普通の人」になれていないと感じるとき

「普通の人」、さらには「何者か」にならなければと悩む人も

ピエール中野さんが受ける相談内容には「何者かにならなければ」という焦りを感じ取れるものも多いと話します。

「SNSをやっていると、みんなが肩書をもっていたり“何者か”になっているように見えがちです。それが未来に対しての漠然とした不安に繋がっていると思います」

番組の最後は、ゲストが「なんか生きづらい」と感じたときにやっていることについて語り合いました。

①早めに眠りにつく

中川翔子さんは10代の頃からの心の癖で、夜になると「どうせ私なんか…」と落ち込むことがあるそう。

そういうときは、無理矢理にでもシフトチェンジするように、早めに眠りにつくようにしていると教えてくれました。

②プチ失踪する

「だいたい人って追い込まれると失踪とかするじゃないですか。本当に失踪すると大変なことになるんでプチ失踪するんですよ」と話すのは、ピエール中野さん。

「近所でも通ったことのない道に、あえて迷い込んでみる。そして自分の日常と切り離された景色を見ることで、冷静になれて考えが整理されるんですよね」

③占いに行って話す

ハヤカワ五味さんがモヤモヤしたときは、カウンセリングの感覚で占いを利用しているそう。

「どうしても人に話を聞いてほしいけど、自分のことを知っている人に話したくないときに占いに行っていて。お金を払っているし、距離感のある関係だから、気軽に話せるんですよね。そういう感じで匿名性が守られる人に頼ることも結構大事ですよね」

心の負担を軽くする方法は「聞いてもらう」こと

橘ジュンさんは、必要に応じて相談窓口を活用するといいと話します。

「身近な人にほど話しづらい悩み事は多いと思います。そういうときは親でもなく学校の先生でもなく、斜めの関係の人に相談してみると、きっと気が楽になるはずです」

もしあなたが悩みを抱えていたら、相談してみませんか

まもろうよこころ(厚生労働省のホームページ)」では、悩みや年代によって選べる電話相談窓口や、SNSやチャットでの相談を受ける団体を紹介しています。

匿名でも相談可能なので、自分だけで解決しようとせずに気軽に利用してみませんか。

👉今回ご紹介した「#なんか生きづらいかも」をテーマにしたネット番組はこちらから視聴できます。