「柿の種をピーナツ以外で食べてみたい」て思うこと、よくあるじゃないですか?
このマシンが全て解決してくれます。

亀田製菓が開発した「TANE ROBO(タネロボ)」です。

タッチパネルを選択するだけで、

あなただけのオリジナル亀田の出来上がり!構想から2年、製作費600万円を費やされた渾身の1台だそうです。

プロモーションからも並々ならぬ気合いが感じられます。
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海外通販番組を模した紹介動画。亀田はどこへ向かってるのでしょう?
これが今、東京駅でお披露目されています。
世界に一台しかないTANE ROBO 柿の種が出てきます。今日から東京駅地下でやってる。
東京駅一番街の地下1階、東京おかしランドで開催されている柿の種の祭典「柿の種ワールド」で体感できます。
もちろんお持ち帰りも可能。
