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日本人の半数が知らない「お盆雑学」5問

いつから始まりいつ終わるって、意外と知らなくない?

そもそもお盆って何ですの?

いらすとや / Via irasutoya.com

お盆とは、迎え火やお墓参りをしてご先祖様を供養する行事のことです。

一部地域では7月13日から16日に行われますが、多くの地方では8月13日から16日がお盆とされています。

お盆のきっかけは地獄の母…?

いらすとや / Via irasutoya.com

お盆の由来が説かれたお経によると、お釈迦様の弟子が、地獄に落ちて苦しむ亡母を救うため、お釈迦様の教えに従い高僧たちを供養したことが始まりといわれています。

このならわが語り継がれ、旧暦7月15日にいろいろな飲食を盆に盛り、先祖を供養するようになったそうです。

先祖は野菜に乗ってやってくる

いらすとや / Via irasutoya.com

こういうの、実家で見たことありませんか?

これらはナスを牛、キュウリを馬に見立てたお供え物で、精霊牛(しょうりょううし)、精霊馬(しょうりょううま)と呼ばれています。

ご先祖様があの世とこの世を行き来する手段という、とても大切な役割を担っています。

なぜ牛と馬なのか。

葬儀の問題解決サイトエンディングパークによると

* 精霊馬→少しでも早く家族の元に帰ってこられるように
* 精霊牛→景色を眺めながらゆっくり帰れるように

という願いが込められているそうです。

盆踊りいつだっけ??

いらすとや / Via irasutoya.com

多くの地域ではお盆最終日の前日、15日に行われます。

本来は、帰ってきたご先祖様を供養し、送り出すために催される宗教行事の一つです。一方、帰省した人々の再会や、男女の出会いの場であったというエモい俗説もあります。

全国で大小様々な盆踊りが催されていますが、日本三大盆踊りといわれるのが秋田の「西馬音内の盆踊り」、岐阜の「郡上踊り」、徳島の「阿波踊り」。

中でも一晩中踊り明かす「郡上踊り」は、「そんじょそこらのクラブよりヤバイ」と県外ファンも増えているそうです。

いよいよお盆最終日

いらすとや / Via irasutoya.com

家族がご先祖様を見送る証として、8月16日の夕方に「送り火」が行われます。

本来はオガラを燃やして送りますが、マンションなどの共同住宅の場合、盆提灯が迎え火・送り火の役割となります。

地域の送り火として大規模なものといえば、京都で行われる「五山送り火」が有名。また、嵐山の「灯篭流し」や長崎の「精霊流し」など、川や海に流す送り火も住民の心の拠り所として親しまれています。

お盆のこと、ざっくりわかったかな?

それじゃ、簡単なクイズに答えてみよう!