バンド「フィッシュマンズ」が映画に 制作者は熱狂的ファン

    バンド結成から約30年、佐藤伸治が亡くなって20年。ファンが、バンド「フィッシュマンズ」の魅力を映画化しようと、立ち上がった。

    バンド結成から約30年、フロントマン佐藤伸治が亡くなって20年。

    内容は、フィッシュマンズのドラム・茂木欣一氏をはじめ、関係者が活動期間を振り返るというもの。

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    プロデューサーは、フィッシュマンズのデビュー当時からのファンである坂井利帆氏。

    目標金額は1000万円で、クラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」で資金を募っている。