ツイッター騒然 新エンブレムには隠れた「仕掛け」があるらしい

    「気付いた時はまぁ…興奮しましたね」

    先日決定した、東京五輪エンブレム

    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 / Via tokyo2020.jp

    4月25日、東京五輪のエンブレムがようやく決定した。

    市松模様 のデザインに様々なコメントが集まる中…

    このエンブレムに隠された、驚きの事実が発覚。

    @motcho_tw さんがオリンピックのエンブレムとパラリンピックのエンブレムを比較してみたところ、面白い特徴が見えてきたそう。

    まずは、この二つのエンブレム、空洞部分に接する円を描いた時、半径が完全に一致する

    新エンブレム、枚数だけじゃなくこの小円の半径まで同じなんだよねここまでうまいこと作れるもんなのか

    そして、もう一つ。

    枚数が同じどころじゃなかった。パーツごとの角度も変えないままオリンピックからパラリンピックにできる

    角度を変えずにパーツを平行移動すると、オリンピックのエンブレムからパラリンピックのエンブレムに変化するというのです。

    たしかにGIFを見る限り、パーツはそのままに、気付けばパラリンピックのエンブレムへと変わっていきます。


    発見者に話を聞いてみた。

    ――最初にこのデザインを見たとき、どんな印象を持ちましたか?

    以前もエンブレムの面積を求めたりしていたので、4つの候補の中では一番幾何学的で面積を求めやすそうだと思いました。

    ――事実が明らかになった時はどう感じましたか?

    当初はそれぞれの四角をグルッと回したりして移動させて、オリンピックからパラリンピックになるGIFを作ったら面白そうかなーと考えていたんです。四角ごとの枚数が同じことはわかっていたので。

    でもよく観察するとどうも回転させずに移動させることができそうだ、と。そのことに気づいたときはまぁ...興奮しましたね。

    ――どういった経緯であの発見が為されたのでしょうか?

    作成画像はこんな感じですかね。

    @motcho_tw

    アンパンマンのときにも使った数式描画できるwebサイトでエンブレム画像を細かく切って配置して、座標を割り出してオリンピックの座標とパラリンピックの座標をつなぐ直線上を移動させて...といった感じです。

    ――普段、こういった領域に携わるお仕事をされているのですか?

    とくに専門分野ではありません。趣味です。

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