1.「マイミクよろしく」の挨拶

まずはここからスタート。
2.紹介文が人間関係の縮図

人望の有無は紹介文で明らかにされる。
3.足跡にドキドキ

めっちゃ確認してた。自分の足跡はこまめに消す。
4.え、ログインしてるのにメール返信してくれない…

「ケータイ開いてるのに…」ってなる。
5.招待制で敷居が高かった時代もあった。

なんだったんだろう、あの特別感。
6.同じ学校にいてもHNと本名がなかなか一致しない。
高1時代ぼく「mixiでいろんな人と絡んだなぁ。あれ?でも学校では誰からも話しかけられない…ま、いいか😊」
リアルな繋がりもあるんだけど、何だかふわっとしてる。facebookにはないこの感じ。
7.「寂しがり屋さん集まれ\(^-^)/」みたいなコミュ

趣味系のコミュニティだけじゃなくて、謎なコミュニティもあった。
8.バトンという謎文化

ひたすら答えまくる。
9.日記が地獄

黒歴史です。
10.mixiでの絡みがリアルな人間関係に繋がったり。
オフ会で思い出したけど、今「リア友」と呼んで仲良くしている人の多くは10年近く前、mixiのオフ会で出会った人たちなんだよなぁ。飲みオフだったり、カラオケオフだったり、アーティストのファンのオフ会だったり。。。そういう出会いから今も繋がりがあるって凄いなぁ、、、と改めて思った。
同じ学校でも普段関わらない人とか、mixiきっかけで仲良くなることもありました。